この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
とある家族の裏事情
第5章 番外編 〜みつきの限界謝罪交尾〜
次の日は
体中が痛くて少し大変だった…
俺の息子は大満足だが
体がギシギシと悲鳴を上げる
あんなに激しいのは、たまにで良いと
痛感した
1週間後……
みつきは、俺の上に跨って
足を、いやらしくガニ股に開いて
腰をヘコヘコと揺らしながら
喘いでいる
「せんせっ!!せんせっ!!
せんせぇの…極太チンポぉ…すごいのぉ…
オマンコ広がるぅ…気持ちぃぃ…
あんっ…おねがぁい…この前みたいにっ…
エロマンコお仕置きしてえぇ………」
どうやら彼女は、この前のプレイが
病みつきになってしまったようだ……
俺は目覚めさせてはいけない
モンスターを目覚めさせてしまった……
と、少し後悔した………