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とある家族の裏事情
第6章 裏事情 〜妻と夫の事情 1 〜
舞花と夕飯を食べ終えて
一緒にテレビを見る…ふと時計を
見ると19時半を過ぎていた
「舞花ちゃん、
もうすぐお風呂の時間だよ
俺は戻るから入っちゃいな」
舞花はテレビを見ながら
「はーいっ」
と、返事をしていた
小さい頃にマンションの外で
泣いてる彼女を放っておけず、
今では兄妹のような関係だ
中学生の自分からしてみれば
小学生の彼女は幼くて
とても可愛い……
黒いツヤツヤの髪は少し
癖っ毛、いつも肩の下まで
伸びる髪を下ろしている
小学6年生になって少し身長は
伸びてきたが背の順は前の方なので
まだまだ小さい
この前、ソファーで座ってると
自分の上に「抱っこ!!」と、
ふざけて乗っかってきたが
小さくて可愛かった
舞花の家を出て自分の家に帰り
机に向かって勉強していたが、
喉が乾いたので台所に行く
冷蔵庫を開けて、ふと中を覗くと
お手伝いさんの作り置きの
おかずが入った、タッパーが見える
(舞花の家に置きっぱにしてるのを、
そろそろ回収しないとな……)
毎日会うのだから、
別に明日でも良かった…
だが何故か、今取りに行かねば…
という衝動に駆られた
隣の舞花の家に行き
インターホンのスイッチを押す
調子が悪いのか鳴らない…
仕方ないのでドアをノックするが
返事は無い
ドアノブに手を掛け…ドアを開ける…
鍵が…かかってない…………
玄関から中を覗くと、
洗面所のドアが開いている……
もう、風呂から出たのか……?
玄関から廊下に上がり……
リビングのキッチンへ……
その時だった…
「あっあっあぁっ!!
こっ…この角度…すごいぃ!!
当たるっ!!おくっ…当たっちゃうぅ…!!!」
6年生になったとはいえ
小さめの身体の少女が……
成人男性のモノより一回りは
大きいであろう、真っ黒なバイブを
自分で激しく抜き差しして…
善がりまくっている……
四つん這いで尻をこちらに向け、
ズボスボと激しく抜き差しし
バイブは愛液でテラテラと
光っている
その顔は…少女ではなく雌だった………