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とある家族の裏事情
第7章 裏事情 〜妻と夫の事情 2〜
「んふーっ!!ふーーっ!!
あむっ…ちゅっ…んぶっ…
ちゅっちゅぱっ……れろぉ…
んんっ…!!」
舞花は太一の肩につかまって、
声を抑えるために必死で唇を塞いでいた
太一はキスしながら楽しそうに
舞花の膣に、ちゅぽっちゅぽっと
指を抜き差ししている……
「そろそろ終わりにして
コンビニ行こっか…」
「いやぁ…むりだよぉ………」
「じゃぁ、どうするの?
帰りたいの?」
舞花は太一の耳元で、
震えながら小声で囁いた
「さ…さきっぽだけでも良いから…
ちんぽ…挿れさせて…くださ…い……」
ベンチに座る太一に跨り、
勃起して張り詰めたモノの
先端を恥部に宛がう…
太一に遊ばれて水気で、
ビチョビチョの膣内は簡単に
男のモノを飲み込んでいく……
亀頭が入り……
「あっ…あぁっ……おっ………」
根元まで、飲み込んでしまった……
「んふーっ…んふーっ…
…あへぇ……きもちぃ……」
太一は舞花の耳元で
「さきっぽだけじゃなかったの?」
「らってぇ…ちんぽ…きもちぃのぉ……」
腰を揺らして善がる姿が可愛い……
(ここから家まで10分ちょっと……)
太一は覚悟を決めた……
舞花と繋がったまま立ち上がる
舞花は少しパニックを起こしている
「家に戻るまで声を出すの
禁止だからな」
トットットっ
と、軽快に階段を降りる
舞花には深くドチュッドチュッドチュッ
と、奥に当たる
太一が歩く度に与えられる
刺激に反応して舞花の膣は、ずっと
キュウキュウと締め付ける
途中、東屋の机に舞花を
うつ伏せにして、口を押さえて
腰を打ち付ける
舞花を何回かイカせて
太一も中に出す
舞花の唇や体を舐めて、
また勃起したので舞花に埋めて
移動開始する
家まで数分のところで
潰れた店を見つけた
裏に人に見つからなそうな
空間が有ったので
そこで舞花の唇をキスで塞いで
抱っこのまま下から、突き上げる
イキそうになったが我慢……
家に着いた
繋がったまま玄関の鍵を開けさせる
家に入った瞬間、思いっきり
突き上げる
舞花が何回か絶頂したら
玄関に転がして正常位
靴を履かせたまま犯したら
いやらしくて、物凄く興奮した
そのまま、びゅーっと中に出す