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第7章 裏事情　〜妻と夫の事情 ２〜

最後の一つを外すと
フルフルと震える手で、ゆっくり
コートの前を開けて太一に見せる…

まるで小学6年生の露出狂ではないか…

少し女性らしさが
出てきた身体……
膨らみを増した乳房に、
子供らしいお腹、小さなショーツを
纏わせた恥部の下にニーハイが
存在を主張している……

大人と子供の同居する身体は、
公園の薄暗い照明に照らされて
あまりにも艶めかしい……


「ピンクの下着…よく似合ってる…
可愛い……」

そう言うと身体のラインを、
いやらしく撫ぞる…
舞花の身体が、ぴくっ…ぴくっ…と
反応している


(子供になんて興味無かったのに
舞花だけは駄目だ……
こいつの、どんな姿にも興奮する…)

身体のラインを撫ぞっていた手が
乳房を撫でていた……
舞花は体をビクっと震わせながら
声を我慢する

乳首が勃起してるのがブラジャーの
上から、わかる…
勃起乳首を爪でカリカリしてやる…

「ふ………っ!!っっ………!!!っっ………!!!!」



(あぁ、子供のくせに
気持ちよさそうな顔しちゃって……

早く、あの顔を乱暴して
グチャグチャに泣かせたいなぁ………)



ブラジャーを、ずらす…
ガチガチに勃起して張りつめた
乳首がフルフルと顔を出す

乳首に顔を近づけ……


「舞花…おねだりは…？？」

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…
こっ…子供ちくび…………
ベロベロ…して…くだしゃっ…い…」



べろぉっ……………




「ふぉっ…………!!!」





焦らされ過ぎて少し触るだけで
体が過剰に反応してしまう


吸い付き…口内で…転がして……
甘く噛みつき…舌で潰す……………


舞花は限界なのか、お股をモジモジ
させながら一生懸命、声を抑える

声を必死に我慢する顔が無様で可愛い…

唇を、ぢゅぱっ！っと乳首から離す



「足…ガニ股に開け……」



「ふーっふーっ……はずかひっ…
も…むり…ゆるひてっ…んんっ………」


公園の暗がりで、小学生女子が
コートをはだけさせて……
ブラジャーずらされて乳首丸出しで
ガニ股のポーズをしている………

太一の股間は張り詰めて
テントを作っている


太一の手が舞花の恥部へと
近づいていく……