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とある家族の裏事情
第8章 裏事情 〜妻と夫の裏事情 3〜
「お許しくだしゃいぃぃ!!
ごしゅじんさっ…あぎぃっ……
チンポおぉっ…!!!もぉっ、やだあぁぁ!!
イグイグイグうぅっ……!!!」
舞花と舞花の母の新しい住居のマンションの玄関で、舞花を乱暴に四つん這いにしてスカートを捲り上げると、ショーツの上から尻をベルトでムチ打ちしてから犯した
膣内に射精して満足するとまた、尻をベルトで打つ
また、犯して中に出す
「お兄ちゃっ……うぐっ…ぐすっ…ごめんなさいぃっ……あうぅっ……もぉっ……痛いよぉっっ……!!」
玄関にベルトで尻を打つ、ぱしぃっ!という音が響く
「…うるせぇ…てめぇなんか、他の雄に発情する家畜だ…お兄ちゃんなんて呼ぶんじゃねぇよ……!!」
強めに尻を打つと恥部の部分のショーツをずらして再度、固く勃起した自分のモノを捩じ込む
舞花の尻はショーツ越しとはいえ何回も打たれて、真っ赤になっている
「ケツ叩かれてビチョビチョじゃねぇか、変態豚女ぁっ!!交尾してやるから鳴けっ!!!」
そう言うと思い切り腰を打ち付け玄関には、パンッパンッパンッパンッという音が響き渡る
「ごっ……ごめんなさっ…いひぃぃ……!!」
「豚が人間の言葉、喋るんじゃねぇよっ!!豚みたいに鳴けっ!!!」
玄関に転がしたベルトを拾うと舞花の首に巻き付けて引っ張る、舞花は首を引っ張られて腰を仰け反り首からベルトを外そうと、もがく…
太一はお構いなしに腰を打ち付け、右手でベルトを
きゅっと引っ張った……
次の瞬間、舞花の膣内がぎゅーーっと強く太一のモノを締め付ける
「おらぁっ!!首締められてイケっ!!この豚っ!!!」
「ぶぎっ…ぶひぶひいぃ…!!イグっ…イグううぅぅっっ………!!」
太一の背筋を甘い電流のような物が駆け巡り腰を打ち付けるのが止まらない、舞花の中が柔らかく締まって余りの気持ち良さに腰が抜けそうになる
舞花は顔を、真っ赤にして涎を垂らしている…
その瞬間、舞花の中が思い切り締まり思わず股間に集中していた熱を、放ってしまった
舞花の尻を掴みながら太一もカクカクと痙攣していたが、ドサッと倒れ込んだ舞花は「ひゅーっ、ひゅーっ」と息をしながら口の端から涎を垂らし、太一のモノが膣内から抜ける瞬間に思い切り失禁する勢いで潮を噴いた