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人妻 美鈴、25歳。
第3章 調教①

「どうした、まだだよ、まだこれからだぞ…」
そう言うとサイドテーブルから木製の洗濯ばさみを2つ取り出す。
「だがその前に…」
洗濯ばさみを美鈴に見せつけると一度サイドテーブルの上に置いた。
美鈴の片方の太腿を持ち上げると、膝の裏側に縄を通して天井のフックに繋ぐ。
重みを入念に確かめて位置を固定して…
「丸見えだな、肉厚の割れ目。やらしいなぁ、陰毛が陰唇をふち取る感じ。尻穴の近く、こんなところまで生えてるじゃないか」
美鈴の羞恥心を煽るように言葉責めしながら、溢れ始めている愛液を確認する。
そう言うとサイドテーブルから木製の洗濯ばさみを2つ取り出す。
「だがその前に…」
洗濯ばさみを美鈴に見せつけると一度サイドテーブルの上に置いた。
美鈴の片方の太腿を持ち上げると、膝の裏側に縄を通して天井のフックに繋ぐ。
重みを入念に確かめて位置を固定して…
「丸見えだな、肉厚の割れ目。やらしいなぁ、陰毛が陰唇をふち取る感じ。尻穴の近く、こんなところまで生えてるじゃないか」
美鈴の羞恥心を煽るように言葉責めしながら、溢れ始めている愛液を確認する。

