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人妻 美鈴、25歳。
第3章 調教①

「びしょびしょじゃないか、こんなに濡らして。乳輪と乳首だけで感じちゃったのか。だけどな、わかってるだろう。気持ちいいだけじゃだめなんだよ…」
洗濯ばさみを手にするとやわらかく生え揃った陰毛をなぞり、片側の乳首をグイッと摘むと根元を挟む。
「あぁっ、痛い… 痛いです…」
堪らすに声をあげる美鈴。
老練な縄師だからこそ、乳首を真っすぐに挟むよりも先端を露出させるようにして斜めに挟む方が痛いことを知っていた。
「こっちもだ…」
反対側の乳首も同じようにすると、乳房に倒すように洗濯ばさみを傾ける。
「あぁ… 痛い…痛いです… 本当に…痛い…」
目に涙を浮かべて哀願する美鈴。
洗濯ばさみごと乳首を傾けるようにすると、引っ張られることで引き千切られるように痛みが加わるのだ。
洗濯ばさみを手にするとやわらかく生え揃った陰毛をなぞり、片側の乳首をグイッと摘むと根元を挟む。
「あぁっ、痛い… 痛いです…」
堪らすに声をあげる美鈴。
老練な縄師だからこそ、乳首を真っすぐに挟むよりも先端を露出させるようにして斜めに挟む方が痛いことを知っていた。
「こっちもだ…」
反対側の乳首も同じようにすると、乳房に倒すように洗濯ばさみを傾ける。
「あぁ… 痛い…痛いです… 本当に…痛い…」
目に涙を浮かべて哀願する美鈴。
洗濯ばさみごと乳首を傾けるようにすると、引っ張られることで引き千切られるように痛みが加わるのだ。

