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人妻 美鈴、25歳。
第8章 調教③
気をやった余韻に浸る美鈴を眺めながら、テーブルからバラ鞭と小ぶりの一本鞭を手にする。

「さてと、どっちにするかな。身体は十分昂ってるだろうがやっぱりこっちからか」

そう言うとバラ鞭をビュッと振って美鈴に音を聞かせながら、もう一方の一本鞭を手に美鈴に近づく。

「咥えろ。落とすなよ」

美鈴に一本鞭の柄の部分を咥えさせると一歩下がる。

ビシィッ、ビシィッ… 美鈴の背中、尻肉を続けて鞭打つと白い身体に赤い筋がつく。

「うぅ…ん… くぅぅ…」

唇を噛みしめて顔を歪める美鈴。

ビシィッ… ビシィッ… 今度は尻肉を立て続けに鞭打つ。
上から振り下ろしたかと思えば、左右に手を振り尻肉に赤い筋を増やしていく。

「ん…んぐぅ… ひぃ…あ…あぁ…」

「落とすなって言っただろう…」

そう言うとバラ鞭を投げ捨てて小ぶりの一本鞭を手にする。
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