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人妻 美鈴、25歳。
第5章 調教②

浴室からはシャワーの音がする。
ガラス越しに窺える美鈴の肢体が美しい。
小ぢんまりとした造りだがユニットバスとかではなく、檜を使った浴槽。
タイル貼りの洗い場はそれなりの広さがあるので、大人2人くらいは楽に居られる。
「おじゃましても大丈夫かな」
自分はシャワーを使っていたが我々への配慮のつもりか、浴槽にはお湯が溜められていた。
「ちゃんときれいにしたかな」
黒岩がにやつく。
そう声をかけながら、洗ってあげるよ、いや、洗わせてもらうよと声をかけて、棚からボディシャンプーのボトルを手に取った。
「相変わらずきれいなおっぱいだね。それにこの乳輪」
「ちょっと借りるよ」
シャワーに手を伸ばすと簡単に身体を流して、とりあえず私は湯船に身体を沈めた。
「どれどれ、相変わらずのこのおっぱい。少し赤くなってるな。水野に虐められたせいかな」
美鈴の後ろから手を廻して乳房をボディシャンプーまみれにしていく。
下から持ち上げるようにして揉みしだき、指の腹で乳輪をなぞっていく。
ガラス越しに窺える美鈴の肢体が美しい。
小ぢんまりとした造りだがユニットバスとかではなく、檜を使った浴槽。
タイル貼りの洗い場はそれなりの広さがあるので、大人2人くらいは楽に居られる。
「おじゃましても大丈夫かな」
自分はシャワーを使っていたが我々への配慮のつもりか、浴槽にはお湯が溜められていた。
「ちゃんときれいにしたかな」
黒岩がにやつく。
そう声をかけながら、洗ってあげるよ、いや、洗わせてもらうよと声をかけて、棚からボディシャンプーのボトルを手に取った。
「相変わらずきれいなおっぱいだね。それにこの乳輪」
「ちょっと借りるよ」
シャワーに手を伸ばすと簡単に身体を流して、とりあえず私は湯船に身体を沈めた。
「どれどれ、相変わらずのこのおっぱい。少し赤くなってるな。水野に虐められたせいかな」
美鈴の後ろから手を廻して乳房をボディシャンプーまみれにしていく。
下から持ち上げるようにして揉みしだき、指の腹で乳輪をなぞっていく。

