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人妻 美鈴、25歳。
第5章 調教②

「あ…あぁ… ん…んぅ… くぅぅ…」
美鈴が甘い声を漏らす。
先ほどまで私に虐められた乳首が頭をもたげ始める。
「あぁ…あ… 黒岩さんの触り方、上手…」
サービスのつもりか黒岩の愛撫を褒めるようなことを口にする美鈴。
「そんなことないけど、ほら、こうやって」
勃起し始めたボディシャンプーまみれの乳首を指先で転がす。
乳輪から先端に向けて指先を這わし、乳頭をすーっと撫ぜる。
「あぁ… それ、弱いから…」
執拗に這い回る黒岩の指先。
美鈴の反応を窺いながら、すーっすーっと勃起した美鈴の乳首を責め立てる。
「あ…あぁ… だめ…だめ… 感じちゃいます… あぁ…ん… あ…うぅ…んぅ… かんにん…」
乳首を撫ぜ回す指先に反応して、がくんと身体を震わせる美鈴。
後ろから美鈴の身体にくっつくようにしていた黒岩の肉棒がむくむくと硬さを見せている。
美鈴が甘い声を漏らす。
先ほどまで私に虐められた乳首が頭をもたげ始める。
「あぁ…あ… 黒岩さんの触り方、上手…」
サービスのつもりか黒岩の愛撫を褒めるようなことを口にする美鈴。
「そんなことないけど、ほら、こうやって」
勃起し始めたボディシャンプーまみれの乳首を指先で転がす。
乳輪から先端に向けて指先を這わし、乳頭をすーっと撫ぜる。
「あぁ… それ、弱いから…」
執拗に這い回る黒岩の指先。
美鈴の反応を窺いながら、すーっすーっと勃起した美鈴の乳首を責め立てる。
「あ…あぁ… だめ…だめ… 感じちゃいます… あぁ…ん… あ…うぅ…んぅ… かんにん…」
乳首を撫ぜ回す指先に反応して、がくんと身体を震わせる美鈴。
後ろから美鈴の身体にくっつくようにしていた黒岩の肉棒がむくむくと硬さを見せている。

