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第5章 調教②

「じゃあいくよ…」

用意した浣腸器の先を美鈴の肛門にズブッと挿していく。

「あ…あぁ… 入っています…」

「とりあえず2本にしておこう。それじゃ少しこのままでいよう」

そう言うと私を促した。

「こうやって四つん這いになってると、乳房の重量感が際立つな」

両方の乳房をゆっくり揉みしだくと、乳輪に円を描くように指先を這わす。

「あぁ… あ…あぁ… 先生…」

敏感なストロングポイントを責められて切ない表情を見せる美鈴。

時折指先を勃起し始めた乳首に滑らせてやると、眉間をひそめて切ない声をあげる。