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人妻 美鈴、25歳。
第6章 絶頂
「そろそろ出してもいいですか?」

「苦しくなって来ちゃったかな。じゃあ一応ね、こっちを向いて」

美鈴の腰を抱えると排水溝の方へと向きを変えさせる。

たぷんと重たげに美鈴の乳房が揺れた。
排泄を我慢していたせいか、乳輪は少し赤みをおびて隆起している。

「たぶん液しか出ないと思うけどね。一応の用心」

排水溝にお尻を向ける美鈴。
いよいよ恥辱の一瞬だ。
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