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人妻 美鈴、25歳。
第6章 絶頂
「あっ、出ます、出ちゃいます」

美鈴は液がほとばしる音を覚悟していたはずだった。

ブリリ…ブッ… ブッ…ブリッ… ブッ…ブリッ…

はしたない音が美鈴の意志に反して浴室内に響いた。

「いやぁ… だめぇ…」

美鈴に恥辱が襲いかかる。
けたたましい音に続いて水音がプシューと断続的に聞こえた。

「たまらないね。肛門がぷるぷるしている、震えてるよ」

黒岩が嬉しそうに呟いた。

「さて、それじゃいよいよだね」

黒岩は猛々しくいきり立った肉棒を握ると、美鈴の真後ろに腰を落とした。
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