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人妻 美鈴、25歳。
第6章 絶頂

「うぅ…んぅ… んぐぅ…んぐぅ…」
上の口で肉棒を咥えさせられたまま、尻穴を犯されている美鈴。
「目を閉じるな。目を開けてこっちを見てろ」
尻穴を犯されて、おそらく感じ始めている美鈴に喝を入れる。
懸命に目を見開いて肉棒を咥えて頭を動かす。
「んぉ…おぉ… ふはぁ…あ… んぐぅ…」
肉棒が口から飛び出して美鈴の顔面を打つ。
「はぁ…あ… んぉ…ん… あ…あぁぁ… んぅぅ…んぅ…」
肉棒に腸壁を擦り立てられ、肛門の入り口付近まで引き抜かれそうになり、またズブッと突き立てられて。
美鈴の額に汗が浮かんでいる。
前後にぶるんぶるんと乳房が揺れている。
上の口で肉棒を咥えさせられたまま、尻穴を犯されている美鈴。
「目を閉じるな。目を開けてこっちを見てろ」
尻穴を犯されて、おそらく感じ始めている美鈴に喝を入れる。
懸命に目を見開いて肉棒を咥えて頭を動かす。
「んぉ…おぉ… ふはぁ…あ… んぐぅ…」
肉棒が口から飛び出して美鈴の顔面を打つ。
「はぁ…あ… んぉ…ん… あ…あぁぁ… んぅぅ…んぅ…」
肉棒に腸壁を擦り立てられ、肛門の入り口付近まで引き抜かれそうになり、またズブッと突き立てられて。
美鈴の額に汗が浮かんでいる。
前後にぶるんぶるんと乳房が揺れている。

