この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻 美鈴、25歳。
第6章 絶頂

「美鈴ちゃん、そろそろ出すよ。お尻の中に出すよ」
黒岩が腰の動きが早める。
揺れる乳房を掴んで揉みしだきながら、肉棒をグラインドして深々と突き立てる。
「すごい、すごいよ。締めつけられてる… あぁ…すごい」
「下さい… 中に下さい… あ…あぁ… お尻の穴で感じちゃうなんて… 恥ずかしい…」
顔を真っ赤にしてアナルで感じていることを伝える美鈴。
「出すよ、出すよ。あぁぁ…あ… 出る…出る…」
美鈴の尻穴の中に黒岩の精液が放出された。
乳房をぐいっと掴んでしばらく馬乗りになり、余韻を楽しんでいる。
「アナルで逝ったのか。久しぶりに尻穴を犯されて気をやったのか」
黒岩がゆっくりと肉棒を引き抜くのを待って、美鈴の顔を間近で覗き込む。
額に汗を浮かべて上気させた顔は、子供っぽい顔立ちから牝の表情へと変わっている。
「壁に手をついてこっちに尻を突き出せ」
ピシャンと尻肉を叩いて、まだまだ終わりじゃないぞと促す。
ヒクヒクしている肛門から黒岩の精液がドロッと溢れ出すのをタオルで拭い、愛液に綻んで赤みをおびている美鈴の割れ目に肉棒を当てがう。
「スゴい濡れようだな。アナルを犯されてそんなによかったか」
肩を掴むとぐいっと肉棒を一気に突き立てる。
黒岩が腰の動きが早める。
揺れる乳房を掴んで揉みしだきながら、肉棒をグラインドして深々と突き立てる。
「すごい、すごいよ。締めつけられてる… あぁ…すごい」
「下さい… 中に下さい… あ…あぁ… お尻の穴で感じちゃうなんて… 恥ずかしい…」
顔を真っ赤にしてアナルで感じていることを伝える美鈴。
「出すよ、出すよ。あぁぁ…あ… 出る…出る…」
美鈴の尻穴の中に黒岩の精液が放出された。
乳房をぐいっと掴んでしばらく馬乗りになり、余韻を楽しんでいる。
「アナルで逝ったのか。久しぶりに尻穴を犯されて気をやったのか」
黒岩がゆっくりと肉棒を引き抜くのを待って、美鈴の顔を間近で覗き込む。
額に汗を浮かべて上気させた顔は、子供っぽい顔立ちから牝の表情へと変わっている。
「壁に手をついてこっちに尻を突き出せ」
ピシャンと尻肉を叩いて、まだまだ終わりじゃないぞと促す。
ヒクヒクしている肛門から黒岩の精液がドロッと溢れ出すのをタオルで拭い、愛液に綻んで赤みをおびている美鈴の割れ目に肉棒を当てがう。
「スゴい濡れようだな。アナルを犯されてそんなによかったか」
肩を掴むとぐいっと肉棒を一気に突き立てる。

