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人妻 美鈴、25歳。
第7章 絶頂②

「あ…あぁ… あぁぁ…あ… もう…もう…」
「もう、どうした? まだまだ… これからだぞ…」
「もう…もう… いっちゃう… いっちゃいます… あぁぁ…あ… だめ…だめ…」
美鈴の顔を見つめながら、動きを止めると肉棒を引き抜く。
「まだだって言っただろう…」
黒岩の方を振り向くと
「少し湯気でのぼせちゃったな。続きはあっちでやろうか…」
そう言うと、咥えろと美鈴を促す。
「向こうの部屋までお散歩だ、離すなよ」
肉棒を咥えたままで、四つん這いでよちよち歩きする美鈴。
「おやおや大変だ。足がガクガクしているだろうに…」
さほどの距離ではない。
黒岩の心配をよそに、程なく暖房の効いた部屋に辿り着いた。
「もう、どうした? まだまだ… これからだぞ…」
「もう…もう… いっちゃう… いっちゃいます… あぁぁ…あ… だめ…だめ…」
美鈴の顔を見つめながら、動きを止めると肉棒を引き抜く。
「まだだって言っただろう…」
黒岩の方を振り向くと
「少し湯気でのぼせちゃったな。続きはあっちでやろうか…」
そう言うと、咥えろと美鈴を促す。
「向こうの部屋までお散歩だ、離すなよ」
肉棒を咥えたままで、四つん這いでよちよち歩きする美鈴。
「おやおや大変だ。足がガクガクしているだろうに…」
さほどの距離ではない。
黒岩の心配をよそに、程なく暖房の効いた部屋に辿り着いた。

