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人妻 美鈴、25歳。
第7章 絶頂②
「勝手に逝くなよ。はしたない牝にはお仕置きだからな。もっとも快楽だけじゃ物足りないんだろう、この身体は」

黒岩と示し合わせたように、緩急をつけながら手を休めない。

「あぁ…あ… だめです…だめです… あ…あ…あ…あ…あ… もぅ…もぅ… あ…あぁぁ… あぁ…あ… いく…いく…いくぅ…」

ビュッと愛液を迸らせ身体を震わせて絶頂を迎える美鈴。

「逝っちゃったか。感じやすい身体だねぇ」

「約束だからな。はしたない牝にはお仕置きだ」

そう言うと吊られた片脚の縛めを解いて、今度はつま先立ちではなく両手を天井から吊られた状態にする。
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