この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻 美鈴、25歳。
第7章 絶頂②

身体を震わせて身悶えしても黒岩の筆先からは逃れられない。
「は…あぁ… だめ… あ…あぁ…あ… くぅぅ…ん… ん…んぁ…あ…」
はち切れそうにぷっくりと勃起させた乳首。
筆先が焦らすように側部を這い、先端の溝をなぞる。
耳たぶまで真っ赤にして身悶える美鈴の陰唇から、溢れ出す透明な愛液が太腿に幾筋も流れ出している。
「スゴい濡れようだな」
乳首を執拗に責める黒岩を尻目に、別の細筆で充血して頭をもたげた美鈴のクリトリスをなぞる。
「ひぃ…あ… はぁ…あ… くぅぅ…んぁ… あ…あぁぁ…」
敏感な3つの突起を責め立てられて昇りつめていく美鈴。
「は…あぁ… だめ… あ…あぁ…あ… くぅぅ…ん… ん…んぁ…あ…」
はち切れそうにぷっくりと勃起させた乳首。
筆先が焦らすように側部を這い、先端の溝をなぞる。
耳たぶまで真っ赤にして身悶える美鈴の陰唇から、溢れ出す透明な愛液が太腿に幾筋も流れ出している。
「スゴい濡れようだな」
乳首を執拗に責める黒岩を尻目に、別の細筆で充血して頭をもたげた美鈴のクリトリスをなぞる。
「ひぃ…あ… はぁ…あ… くぅぅ…んぁ… あ…あぁぁ…」
敏感な3つの突起を責め立てられて昇りつめていく美鈴。

