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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第5章 初めての見ヌかれ
お風呂から出て麦茶を飲んで自室へ向かう。
「ふあぁぁ……今日も疲れた……」
(……あれ、まただ。)
寒さに気付いて覚醒する。いつの間にか寝落ちしてしまったようだった。
しかもまたパジャマのボタンが外されて胸を触られていた。
(今回は勇気を出して犯人を確かめよう……。)
そう心に決めて気付かれないよう薄目を開けると部屋の灯りが点いたままだった。
そして犯人が優樹なのもわかった。
(……優樹、やっぱり。)
寝たふりを続けて様子をみる。このまま胸だけ触って満足して出て行くことを願った。
(……あっ)
やはりパジャマのズボンにも手をかけてずり下げられた。そしてショーツを引っ張られる。
(ダメっ優樹!ここで諦めて出て行って!)
たぶん優樹は女の子のショーツの脱がし方を知らない。だってお尻に引っかかったショーツを下ろすのに手こずっていたから。
「ううんん……」
ショーツを脱がされるのが怖くて軽く声を出して牽制してみた。すると優樹は急いでショーツから手を引っ込めた。このまま諦めて出て行ってほしい。
「くそっ…せっかく灯りが点いてるのに……」
残念そうな小声が聞こえる。ショーツを脱がすのを諦めたようだ。
するとゴソゴソと布摺れの音が聞こえたので薄目を開けると優樹が自分のズボンと下着を下ろしておちんちんを露出した。
(えっ?えっ?うわ……すごい勃起してる……)
そして自分のおちんちんを握って上下に動かしていた。
(え?!なになになになに?!何してるの?!優樹!)
「ふあぁぁ……今日も疲れた……」
(……あれ、まただ。)
寒さに気付いて覚醒する。いつの間にか寝落ちしてしまったようだった。
しかもまたパジャマのボタンが外されて胸を触られていた。
(今回は勇気を出して犯人を確かめよう……。)
そう心に決めて気付かれないよう薄目を開けると部屋の灯りが点いたままだった。
そして犯人が優樹なのもわかった。
(……優樹、やっぱり。)
寝たふりを続けて様子をみる。このまま胸だけ触って満足して出て行くことを願った。
(……あっ)
やはりパジャマのズボンにも手をかけてずり下げられた。そしてショーツを引っ張られる。
(ダメっ優樹!ここで諦めて出て行って!)
たぶん優樹は女の子のショーツの脱がし方を知らない。だってお尻に引っかかったショーツを下ろすのに手こずっていたから。
「ううんん……」
ショーツを脱がされるのが怖くて軽く声を出して牽制してみた。すると優樹は急いでショーツから手を引っ込めた。このまま諦めて出て行ってほしい。
「くそっ…せっかく灯りが点いてるのに……」
残念そうな小声が聞こえる。ショーツを脱がすのを諦めたようだ。
するとゴソゴソと布摺れの音が聞こえたので薄目を開けると優樹が自分のズボンと下着を下ろしておちんちんを露出した。
(えっ?えっ?うわ……すごい勃起してる……)
そして自分のおちんちんを握って上下に動かしていた。
(え?!なになになになに?!何してるの?!優樹!)