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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第9章 初めての代替案
「あーあ……」

「ゴメンナサイ……」

2人でまき散らされた精液を拭き取る。

「写真集にも少し掛かっちゃった…」

「もーその本は買い取りだなー…うわっ!手に付いた。」

手に付いた弟の精液の匂いを嗅ぐ。

「くっさ……」




「一応お姉ちゃん以外で出せたけど……」

「あーよかったー!これで弟のオナニーの為に私の裸を見せる必要がなくなるよー」

「うーん……」

弟のおちんちんはすっかり萎えて皮を被っていた。

「他の二冊は見なくていいの?」

その他二冊の写真集を見る優樹。

ロリータものの写真集をパラパラとめくる。
成長してない幼い少女があられもない裸体を撮られて痛々しい。

「これ小学生?」

「あんたも小学生でしょ?適齢かと思って持ってきたの。」

「ヤバいねこれ。」

「どう?」

「おっぱい無いと無理。」

「は?」

そしてもう一冊の写真集を見る。
“OL美海のバケーション”
私でさえ惚れ惚れする綺麗な女性が美しい肢体をさらしていた。

「うーん…こっちは美人すぎる。」

「え?なにそれ。」

「それとマン毛があるのやだ。」

「は?」

(おっぱいは無いとダメで陰毛はあるとダメ??)

「とにかくこの中の三冊ならこれがいいかな。」

「まあ射精できたもんね。」

「なんとかね……」

「じゃあその写真集はプレゼントするからこれからはそれで“して”よね。」

「……」

お気に召さなかった二冊の写真集を持って優樹の部屋を後にした。

自室に戻りベッドに座ると下着が濡れて冷たかった。

(……)

全裸になり自慢の胸を揉み疼く性器に指を這わせる。

「あっ…あっ…あっ…んんっ…ああんっ…んんっ…あっ…あっ……ゆ…優樹……」

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