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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第5章 初めての見ヌかれ
その頃の私の胸は既に膨らんできていてブラジャーを着け始めた頃だった。

「おぎゃあああああああ!!おぎゃあああああああ!!おぎゃあああああああ!!おぎゃあああああああ!!」

泣きすぎて優樹の顔が真っ赤になってきた。

「うーん、これヤバいかも‥…仕方ない。」

ベビーベッドに一度優樹を戻してブラウスのボタンを外す、そしてブラを上にズラしておっぱいを出した。

「ほら優樹、おっぱいだよ。」

優樹を抱き上げて乳首を口に持っていってあげる。

「あっ……」

優樹の唇に乳首をチョンと付けてあげるとチュッと吸い付かれた。
暖かくてくすぐったいような何とも言えない感覚をよく覚えてる。

「はぁ……とりあえず泣き止んだ。」

泣き止むだけでパニックから解放された。

「あっ…優樹…くすぐったいよ…あっ…あっ…」

クチユクチュと一生懸命吸うけど、もちろんお乳が出るはずがない。優樹が少しずつ不満そうな顔になってきた。

「マズい…また泣き出しそう…」

左の胸から優樹の唇を離すとチュポンと音がした。逆の胸を吸わせる。優樹は再びクチユクチュと乳首を吸う。

「んんっ……」

初めて味わう乳首を吸われる感覚に慣れなかった。

「やっぱりダメだよねえ……」

再び優樹が不満そうな顔になってきた。

「ふええ……ふええ……」

「ヤバい!優樹っ、よしよし泣かないで。」

「ふえええええええ!!おぎゃあああああああ!!おぎゃあああああああ!!」

「勘弁してぇー!わたしが泣きたいよぉー!」

「ただいまー!」

良かった、お母さんが帰ってきた。急いで胸をしまって服装を整えた。

「あらあら、泣いちゃったのねゴメンゴメン。お腹空いたね優樹。」


お母さんのおっぱいを飲むと大人しくなってそのうちに眠ってしまった。





「懐かしいな。しかしあの頃からアホだな私。」
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