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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第9章 初めての代替案
バイトを終えて帰宅する。
「智晶おかえり。」
「お母さん優樹は?」
「部屋で塾の宿題してるわよ。」
「そっか。ご飯ちょうだい。」
「はいはい。手を洗って着替えてきなさい。」
「はーい。」
自室で着替えてお店から持ってきた三冊のヌード写真集を出す。
結局店長お薦めの一冊と、優樹と歳が近そうなロリータもの。そして……例の男性客お気に入りの女の子の写真集をお店から借りてきた。
(はぁ……なんで私がこんな事をしないとなんだろ。)
とりあえず優樹が大人しく勉強しているならわざわざ関わる必要はない。また何か要求してきたら切り札としてこれを使おう。
「智晶おかえり。」
「お母さん優樹は?」
「部屋で塾の宿題してるわよ。」
「そっか。ご飯ちょうだい。」
「はいはい。手を洗って着替えてきなさい。」
「はーい。」
自室で着替えてお店から持ってきた三冊のヌード写真集を出す。
結局店長お薦めの一冊と、優樹と歳が近そうなロリータもの。そして……例の男性客お気に入りの女の子の写真集をお店から借りてきた。
(はぁ……なんで私がこんな事をしないとなんだろ。)
とりあえず優樹が大人しく勉強しているならわざわざ関わる必要はない。また何か要求してきたら切り札としてこれを使おう。