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処女なのにアダルトショップでバイトさせられるお話
第9章 初めての代替案
「はーい、いらっしゃいませー」
事務所から売り場へ出ると1人の……あの男性客がいた。
「あ……」
「や、やぁお姉さん。僕の電動ディルド使ってもらえました?」
「い、いえ困ります。今日は持ってきてませんけどあれはお返ししますから!」
「いいんですよ。僕はお姉さんが使ってくれたら嬉しいなあと…はぁ…はぁ…」
(き、気持ち悪い……)
「で、お姉さんそのヌード写真集は?」
店長に薦められた写真集を手に持ったままだった。
「えっ?!…えっとこれは……」
「それ美海ちゃんですね。美しいですよね。」
「はあ。」
「でも……えーと。はいこれ。」
男性客が店内の本棚から一冊の写真集を選び出すとその本を手渡された。
「夢奈ちゃんです。僕その子のファンなんですよ。」
「えっ?!」
(女子大生夢奈18歳)
私と年格好が近い女の子だった。
「ふふふ…ね?可愛いでしょ?」
「……」
事務所から売り場へ出ると1人の……あの男性客がいた。
「あ……」
「や、やぁお姉さん。僕の電動ディルド使ってもらえました?」
「い、いえ困ります。今日は持ってきてませんけどあれはお返ししますから!」
「いいんですよ。僕はお姉さんが使ってくれたら嬉しいなあと…はぁ…はぁ…」
(き、気持ち悪い……)
「で、お姉さんそのヌード写真集は?」
店長に薦められた写真集を手に持ったままだった。
「えっ?!…えっとこれは……」
「それ美海ちゃんですね。美しいですよね。」
「はあ。」
「でも……えーと。はいこれ。」
男性客が店内の本棚から一冊の写真集を選び出すとその本を手渡された。
「夢奈ちゃんです。僕その子のファンなんですよ。」
「えっ?!」
(女子大生夢奈18歳)
私と年格好が近い女の子だった。
「ふふふ…ね?可愛いでしょ?」
「……」