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第9章 初めての代替案

「はぁ…はぁ…はぁ…」

ページを開くごとに露出度が高くなる女の子を見て息を荒げる優樹。

(あっ……)

おちんちんが少しずつ大きくなってきた。おもむろにオナニーを始める優樹。

左手でページをめくり右手でおちんちんを握る。見た目は毛も生えていない幼い小学生なのにその行為とのギャップに違和感を覚える。

写真集も中盤に差し掛かるとモデルの女の子も下着を外し全裸になる。優樹のおちんちんは完全に勃起し、こする右手のスピードも上がってきた。

(胸の大きさも私と同じくらいなんだ……)

「ううっ！でるっ！姉ちゃん！でるっでるっああっ！！」

ビュルルッ！！ビュビュッ！！ビュルルルッ！！

「あはっ！お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん！！」

ビュルルルッ！！ビュビュッ！！ビュルビュルビュル！！

「ちょ優樹！ど、とこに出してるのよ！！」

学習机の椅子に座りながら射精してしまった優樹。無差別にまき散らされてしまう精液。