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蛇神様の花わずらい
第9章 ホテルにて
穂波の体は白くて細い。
滑らかに筋肉がついており、肩、肘、手首まで、ゴツゴツした男性らしいラインを描いている。

服を脱ぐときに乱れた金髪が色っぽい。

呆けたように美鎖が見とれていると、穂波は唇をニィッと歪めた。

「今日は二人きりだから、たっぷり美鎖に触れる」

真っ赤になった美鎖の頬を優しく撫でて、今度は深いキスをする。

「っは、ん……」

穂波の手が降りていく。
ブラウスははだけられ、下着の上から胸を揉まれる。

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