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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第2章 クーデレ彼女(みつき クーデレJK 18才)と体育の先生
「せんせっ…すきっ…すきっ…
ああぁっ…!!
これぇっ……グリグリっ!!
らめぇっ…奥当たるうぅ……!!」
みつきは、青野の上に乗って
必死に腰を振っていたが
青野が、みつきの腰を押さえて
グリグリと動かし
自分のモノを奥に当ててきた
2人の気持ちが、通じ合ってから
1ヶ月が経とうとしていた
2人きりになると、どちらも
我慢出来なくなってしまう
「みつきは本当に…
やらしいなぁ……
みつきの中に何が入ってるか
言ってみな……」
「あんっ…!!
チンポ…せんせのっ…
ぶっといおチンポぉっ…
あひぃっ…おっ…おぉっ……·」
「ちゃんと言えたから…
ご褒美あげようなぁ…」
青野は、そういうと
みつきを転がして自分が上になる
少し腰を引くと
自分の体重を掛けて
思いっきり打ち付ける
パァンっ
部屋に肉と肉が
思いっきり、ぶつかる音が響く
パァンっ…パァンっ…パァンっ……
最初は、ゆっくり…
段々早く…………
バチュバチュバチュバチュッッ
「おおあぉっ!!らめぇっ!!
気持ちぃっ!!気持ち良すぎっ…
おぼおおおぉぉぉ!!」
「ほらっ!!
イク時は、何て言うんだ!!?」
「せんせっ…せんせいのっ…
あひっ…ああぁっ…!!!
お嫁さんにしてえええぇぇ……!!!」
俺は幸せだ……
外では素っ気無い彼女が……
部屋で2人になると
俺にデレデレになるのだから……