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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第3章 ツンデレ彼女(ななこ 弁当屋のバイト 25才)と店長さん
2階の玄関に肉と肉が
ぶつかり合う音が響き渡る
「おっ…!!おぉっ……!!
あぎぃっ!!!イグっ…またっイグうぅっ…!!!」
「あははっ!ななちゃん
ヤバい顔してる……気持ちぃ?」
「きもぢっ…てんぢょぉ……
すきいぃ………!!」
「まったく…………
セックス中は、素直なんだから……」
ななこは玄関でお尻を丸出しに
したまま痙攣していた…
玄関に着くなり店長に、ご褒美をもらい
ななこの尻の上には店長の使用済みで
精液が出ないよう固結びされた、
コンドームが3個置かれている
ななこの大きく赤くなり汗ばんだ
尻にコンドームが置かれる様は
煽情的で、店長はウットリしながら
ななこの尻を撫でていた………
「多田くーん!!見て見て〜〜」
「うぉっ!!店長、それはヤバっ!!!
エグい画像を待ち受けにしてますね…」
多田は「何て題名のAVすか?」と
店長と会話しながら、お弁当の容器に入れる
漬物の準備をする手が止まる
それを見ていた、ななこから
「2人共っ!!口より手を動かして!!!」
と、ゲキが飛ぶ………
店長が多田に見せた待ち受けは
お尻を丸出しにされた女性の、
尻の上に使用済みコンドームが
置かれた画像だ………
これが、ななこに見つかって
店長が怒られるのは
数時間後の事であった…………