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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第3章 ツンデレ彼女(ななこ 弁当屋のバイト 25才)と店長さん
休憩室の中は雌の匂いで充満し
床には水溜りが出来ている
ななこは体を痙攣させながら
だらしない顔つきで恍惚の笑みを
浮かべていた
「じゃぁ、ななちゃん
四つん這いで2階の布団に行こうか」
「えっ……?
どうして…………
もう、ここで…欲しいのに………」
「ここじゃ、コンドーム無いから
入れられないよ?
2階に行ったら何回も
可愛がってあげれるよ?
それとも終わりで良いの?」
そういうと自分の固く勃起したモノを
ななこの恥部に擦り付けながら
「ななちゃんを、オナホみたいにして
たくさん射精したいんだけどなぁ」
と、店長は煽ってきた……
「ふぅーっ……ふぅーっ…………」
何回も絶頂して気怠い体を
強引に動かす……
這いずるようにヨロヨロと
四つん這いで歩を進めていく
2階は店長の住居になっている、
普段はなんてこと無い距離だが
今日は、物凄く遠い……
「ななちゃーん、がんばれぇ〜
遅いと鬼に捕まるぞ〜」
店長が笑いながら、ゆっくり
追いかけてくる
「あっ……」
手の力が抜けて前屈みに
躓いてしまった
すると後ろから、ずぷううぅっ
と店長の指が3本.自分の中に
侵入してきた
「あっ…うそっ…
だめぇぇ…気持ちぃっ…あんっ……」
「追いついたら鬼に
いじられちゃうからね……」
廊下にずぽっずぽっと
指を抜き差しする音が響き
しばらくすると、雑に引き離される
「ほらほらっっ!!!
オナホにしてほしけりゃ
早く上に上がれ…!!!」
頭が、おかしくなりそうだ
何のために四つん這いになって階段と
床に這いつくばっているんだっけ…?
止まると店長に下半身を
遊ばれてしまうけど、それはそれで
気持ち良い……
だけど、足りない…………
あぁ…そうか………
穴の中を熱い肉の棒で
ギチギチに埋めてほしくて
頑張ってるんだ………