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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第3章 ツンデレ彼女(ななこ 弁当屋のバイト 25才)と店長さん

「そっかぁ…残念…
じゃぁ、これもオアズケだね……」


そういうと、店長の優しげな顔に
似合わない凶暴な形の雄々しく
勃起したモノを見せてきた…























部屋には私が一生懸命に
店長のモノに唾液を絡ませて
しゃぶりつく水音が充満する

椅子に座った店長の前に
跪いて必死で舐める




(美味しぃ!!美味しぃ!!美味しいいぃ!!!)



店長は私の頭を撫でながら



「コレを見せると我慢出来なくなって
何でも言う事、聞いちゃうね…
ウットリ顔で、夢中になって……
ななちゃん可愛いなぁ……」

「てんぢょぉぉ…じゅぼっ…ずるるっ…
おいひぃ……おいひぃぃ……!!!」

「はー……俺の彼女かわいぃ………

ほら、自分の指も休んじゃダメ
ちゃんとオナニーして…………」

「んぐっ!!んぶっ!!んんぐうぅぅぅ!!!」



すると店長が頭を押さえて
耳元で囁きかける




「指でオマンコの気持ちぃとこ
ズリズリしてごらん…
腰ヘコヘコして…ななこは可愛いね…

イキそ…?イキたいの…?
イっても指止めちゃダメだよ?
イケっ…イケっ…動かしつづけろ…!!!」


「おんっ…!!……おぶっ…あば…
んっんっんっ…うぶうぅぅ………!!!」


脳みそごと犯されてるみたいで
店長の言葉しか聞こえない…
頭がフワフワして変になる……


















気付いたら机の上に乗せられて
足を開いていた……
店長の顔が自分の恥部の目の前にある



「はぁっ…すごい…
イキマンコがひくひくして…
美味そうだなぁ……
たくさん食べてあげるからね……」





部屋中に店長が汁を、ずるずると
啜るような音と自分の下品で
もう意味のわからない叫び声が
充満していく

耳から脳みそを溶かされて
もう、気持ち良い事しか
わからない

付き合ったばかりの時は優しくて
遠慮がちなセックスだったはず
なのに、気付いたらオナホールの
ように扱われて興奮するような
性癖にされていた

今では勃起したモノを
見せつけられると逆らえない

仕事中や周りに人が居ると
恥ずかしくて素直になれないけど
2人きりになると、この男が
好き過ぎて我慢出来なくなる
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