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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第1章 デレデレ彼女(アイカ ど淫乱マゾ未亡人 32才)と豹変彼氏
陸はアイカから目を逸らすように
下を向いてしまった……

少し…肩が震えている……




アイカは、そんな陸に
お構いしに続ける

「あんっ…いつもコレで…
りっくんに犯される妄想して…
オナニーしてるのぉ……………

だってぇ……
全然してくれないんだもの…」




陸からは何の返答も無い……

部屋にはバイブの機械音と
アイカの悦の籠もった吐息が響く

声を発さない静寂が少し続いて
陸が、ついに声を発する






「そっかそっかそっかあぁ…!!
俺の努力は意味無かったんだなぁ…
はははっ!!」





すると、子犬男子の陸が
グイッと自分の前髪をかき上げて
アイカを目を細めて睨む






「おい…淫乱マゾ女……
今から種付けしてやるから…
最後まで、ぶっ壊れんなよ……?」











(はへ……??
童貞じゃないの………………??)













「オラァッ!!ずっと欲しかったチンポ
で犯されてる気分は、どうだぁ…っ?!」


「しゅごいいぃ…!!
しあわしぇ…あぅぅっ……!!」


アイカは後ろから陸に羽交い締めにされ
ガンガン突かれる
陸が腕に力を入れると首が締まり、
窒息しそうになりながら何回もイキ続けた


2回戦目


「腕、押さえつけられて興奮するとか
本当マゾだな?」

「あうぅ…りっくん…に…
レイプされて…興奮しちゃうのぉ…!!」

3回戦目

「りっくぅん…あうっ…
チュウしながら…だと…息できな…」

4回戦目

「オラッ!!出すぞ!!
受精しろおおおぉ!!!」

「ああぁ…!!孕ませてええぇ………!!」

5回戦目

「ごめん…ごめんね…アイカ…
まだまだ…治まらない………

ローション使うから…
オマンコ、もう少し頑張って…」

「ああぁっ…しゅごっ…
りっくんの極太チンポが…
ヌリュヌリュしてうぅ…っ!!
気持ぢぃぃ………!!」

6回戦目

「アイカ…アイカ…ちゅっ…
ちゅうぅっ…愛してる…早く結婚しよ…」

「りっくん…だめぇ…そんな事…
言われた…ら…イっちゃよぉ…!!」

「うん…いっぱいイッて…!!
これから毎日…種付けしてあげるからね…
僕の赤ちゃん…いっぱい産んでね…!!」

「嬉しいいぃ…!!
毎日…種付けセックスぅ……
いっぱい産むからぁ…
いっぱい子づくりしてええぇ……!!!」
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