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僕の彼女はデレ属性持ちのチョロカノ(チョロい彼女)です
第1章 デレデレ彼女(アイカ ど淫乱マゾ未亡人 32才)と豹変彼氏
陸は、いわゆる子犬系男子だ
ウルウルしたパッチリお目々に
少しパーマを掛けたふわふわヘアー
今年で21なのに、この前
高校生と間違えられて居酒屋で
身分証を出した
そんな、可愛い系の見た目なのに
中々、立派なモノをお持ちで
もんのすんごい性欲が強い……
高校生の頃から色々な女の子に
告白されて、結構な人数と
付き合ったが……
最後は、いつも陸が捨てられるのだ
「もうっ、付き合いきれないっっ!!」
この言葉を何度、聞いた事か……
だからこそ、本気で大好きな
アイカさんには捨てられたくない
大学を卒業したら速攻、結婚して
彼女と一緒にコーヒーショップで
働いて、外堀を埋め尽くしてから
セックスしよう!!
彼女が逃げられないように!!
と、決めていたのだ
陸よ……
君は意志が貫き通せるか……?
2人の戦いの幕が上がろうとしていた…!!
そして、決戦の日を迎える
陸は今、
ガチガチになってソファーに座っていた
体も…股間も……
だってアイカが、
「支度が有るから先に上に行くね
お店の片付けが
終わったら、上がってきて」
と言うから
お店の片付けを終えて上がったら…
ミニ丈のナイトドレスで
「しゃがんだらアイカさんの爆乳が、
こぼれちゃう…!!」
と、言い出しそうになるくらい
胸元が開いてるのだ
さっきからソファーに座って一緒に
映画を鑑賞しているのだが
陸の腕に胸を押し当てて……
「んっ……ひっ……はぅっ………」
って、声が出るし……
そもそも、アイカさんから
聞こえる「ヴィィィーーー」って
何の音なんだよーーー!!!
現場からは以上です
「アイカさん……」
「はぁんっ…りっく……
あっ……なぁにぃ……?」
「その…さっきから聞こえる音…何…??」
「えっとねぇ…これぇ………」
そう言うと、アイカは
自分で足をM字にして広げて見せた
アイカの膣に、
バイブがずっぽりと刺さっている
バイブが落ちないように
紐のショーツを履いて…
(ふふ…童貞の、りっくんには
刺激が強過ぎたかしら………)
「何で、そんなの刺さってんの?」