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2000文字の官能空間にようこそ
第8章 布団の中の出来事 爺
「小遣いか?」
「うん、お爺ちゃんいいでしょ」
麗奈は祖父の幸一にそう甘えた。
高校の制服を着た岡部麗奈が祖父幸一の部屋に入ってきた。ソファに座って雑誌を読んでいた幸一は、眼を麗奈に向けた。
「いくら欲しい」
「三万円くらい」
「三万円くらいか、ふん」
「いいでしょ」
「もちろん。それじゃあ向こうで待っている。お前の準備ができたらすぐ来なさい」
幸一は雑誌をテーブルに置き立ち上がった。そして書斎の隣の寝室に向かった。
「うん」
里奈はそう返事をすると制服を脱ぎ始めた。
幸一は全裸になって布団に入った。しばらくするとブラとショーツを穿いただけの麗奈が、幸一の寝室に入ってきた。麗奈が膝をついて幸一の枕元に座った。
昼間でも幸一の寝室は光を完全に遮って暗い。それでも幸一には麗奈の下着の色が分かった。
「白か」
「お爺ちゃん、白が好きでしょ」
「ああ。赤や紫じゃ俺は勃起しない。黒もいいが、お前にはまだ早い」
「白フェチなんだね」
「フェチって何だ?」
「ふふふ、何でもないよ」
そう言うと、麗奈は幸一の隣に潜り込んできた。すると幸一は布団の中に頭を入れた。
「お前、香水でもつけているのか?」
布団の中でいい香りがした。
「お爺ちゃん、香水っていつの時代の言葉? コロンとかフレグランスとか言ってよ」
「ふん、香水は香水だ」
「あっ、ダメ!お爺ちゃん反則」
幸一がブラジャーの上から麗奈の胸を触ったのだ。
「三万円欲しいんだろ。これくらいサービスしろ」
「今日はちょっとお爺ちゃんやばそうだから、上と下触るの高くなります」
「布団の中もインフレか」
「インフレって何?」
「学校で教えてもらえ」
「そんなのどうでもいいけど、じゃあ上一下一でいいよね?」
「構わんよ。それじゃあこれもお願いする」
「やだー!もうカチカチになってる」
幸一は麗奈の手を掴むと自分の肉棒に誘った。硬くなっている幸一の肉棒を麗奈は軽くしごいた。
「お前これ好きなんだろ」
「サービスです。でもお爺ちゃん、これ二にしてくれると後でもっとサービスあるかも」
「構わん」
「サンキューお爺ちゃん」
幸一の肉棒をしごく麗奈の手のスピードが増した。
「お前いつの間にこんなこと覚えたんだ。幸蔵や美也さんが知ったらびっくりするな」
幸蔵と美也は麗奈の父と母親だ。
「秘密。あっ、またお爺ちゃん反則」
「うん、お爺ちゃんいいでしょ」
麗奈は祖父の幸一にそう甘えた。
高校の制服を着た岡部麗奈が祖父幸一の部屋に入ってきた。ソファに座って雑誌を読んでいた幸一は、眼を麗奈に向けた。
「いくら欲しい」
「三万円くらい」
「三万円くらいか、ふん」
「いいでしょ」
「もちろん。それじゃあ向こうで待っている。お前の準備ができたらすぐ来なさい」
幸一は雑誌をテーブルに置き立ち上がった。そして書斎の隣の寝室に向かった。
「うん」
里奈はそう返事をすると制服を脱ぎ始めた。
幸一は全裸になって布団に入った。しばらくするとブラとショーツを穿いただけの麗奈が、幸一の寝室に入ってきた。麗奈が膝をついて幸一の枕元に座った。
昼間でも幸一の寝室は光を完全に遮って暗い。それでも幸一には麗奈の下着の色が分かった。
「白か」
「お爺ちゃん、白が好きでしょ」
「ああ。赤や紫じゃ俺は勃起しない。黒もいいが、お前にはまだ早い」
「白フェチなんだね」
「フェチって何だ?」
「ふふふ、何でもないよ」
そう言うと、麗奈は幸一の隣に潜り込んできた。すると幸一は布団の中に頭を入れた。
「お前、香水でもつけているのか?」
布団の中でいい香りがした。
「お爺ちゃん、香水っていつの時代の言葉? コロンとかフレグランスとか言ってよ」
「ふん、香水は香水だ」
「あっ、ダメ!お爺ちゃん反則」
幸一がブラジャーの上から麗奈の胸を触ったのだ。
「三万円欲しいんだろ。これくらいサービスしろ」
「今日はちょっとお爺ちゃんやばそうだから、上と下触るの高くなります」
「布団の中もインフレか」
「インフレって何?」
「学校で教えてもらえ」
「そんなのどうでもいいけど、じゃあ上一下一でいいよね?」
「構わんよ。それじゃあこれもお願いする」
「やだー!もうカチカチになってる」
幸一は麗奈の手を掴むと自分の肉棒に誘った。硬くなっている幸一の肉棒を麗奈は軽くしごいた。
「お前これ好きなんだろ」
「サービスです。でもお爺ちゃん、これ二にしてくれると後でもっとサービスあるかも」
「構わん」
「サンキューお爺ちゃん」
幸一の肉棒をしごく麗奈の手のスピードが増した。
「お前いつの間にこんなこと覚えたんだ。幸蔵や美也さんが知ったらびっくりするな」
幸蔵と美也は麗奈の父と母親だ。
「秘密。あっ、またお爺ちゃん反則」