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2000文字の官能空間にようこそ
第8章 布団の中の出来事 爺
 幸一がまた麗奈の胸を触ったのだ。
「何が反則だ。もうここは一と決まっているじゃないか。でも膨らんできたなお前のここ」
 幸一はブラジャーの上から麗奈の胸を揉んだ。
 麗奈が小学五年の冬、幸一は風邪で寝室で休んでいた。遊びのつもりで麗奈が幸一の布団の中に入った。幸一の手はすぐに伸びてきた。胸そしておまんこ。麗奈が布団を出るとき、幸一は麗奈に一万円を渡しこう言った「誰にも言うんじゃないよ」と。麗奈は自宅の中で短時間高額のアルバイトを見つけた。
「お爺ちゃん、それ超反則なんですけど」
 幸一の手が麗奈のブラじゃの中に入り込んできて乳首を摘まんだのだ。
「心配するな。お前にはこれだけやる」
 幸一は麗奈のお腹に手で五という数字を書いた。
「まじ!」
「ああ、まじだ。だからたっぷりサービスするんだぞ」
「うん」
「じゃあもうここは濡れてるか?」
 商談が決まれば孫娘に遠慮はいらない。麗奈の腹を這っていた幸一の手が麗奈の穿いているショーツの中に忍び込んできた。
「お爺ちゃん、超スケベなんだけど」
「スケベじゃない男なんているのか。それにしても若草のようなまん毛だな」
「エッチ」
 幸一は布団の中に、麗奈は顔だけ布団から出している。
「このお豆いただくぞ」
 幸一はそう言うと麗奈のブラジャーを外して乳首をしゃぶった。
「お爺ちゃん、めっちゃ気持ちいい」
 幸一の舌がねっとりと孫娘麗奈の乳首に絡みつく。舐めるそして赤ん坊のように幸一は麗奈の乳首を吸った。
「ちゅうちゅう」
 幸一はわざと乳首を吸う音を麗奈に聞かせた。
「お爺ちゃん凄くいいよ。気持ちよくていきそうになる」
「いくのはこっちだろ」
 幸一の手が麗奈の割れ目に這い込んできた。麗奈の秘穴に幸一の指が挿入された。
「ダメ!気持ちよすぎる!」
「もうぐっしょり濡れてるぞ」
 いつの間にか幸一の肉棒を掴んでいた麗奈の手が幸一の肉棒から離れた。幸一はすでに孫娘のおま×こに挿入する準備をしているのだ。
 麗奈の穿いているショーツを布団の中で幸一は取った。幸一は布団をかぶりながら孫娘のまんこ穴から溢れてきたマン汁を舐め始めた。強烈な乳製品の発酵臭がする。幸一にとってはこの匂いさえも興奮を高める材料になる。
「もう我慢できない。お爺ちゃん入れて!」
 麗奈が絶叫した。
「ああ入れるさ。お前のキツキツまんこをたっぷり愉しむからな」
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