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禁愛
第14章 展開
栞奈は亨のマンションで夕飯の準備をする。
相変わらずコンビニで食事をしているようだった。
『バランス良く食べて無いんだろうな…』
亨の体を心配しながら調理をしている。
亨はパソコンに向かい仕事をしていた。
開店準備で忙しい中、休みを合わせ一緒の時間を過ごせるのが幸せだった。
準備を終え、テーブルに料理を並べると
亨は子供の様にはしゃいだ…。
「いただきまーす」
二人は声を揃え夕食を食べ始めた。
「人に作ってもらうってやっぱり幸せだな…」
「そうよね…誰かに作って夕飯食べたのって何年前だろう…」
「実家に戻ってないの?」
「うん。ずっと戻ってない」
二人は会話をしながら夕飯を食べた。
少しゆっくりしてると栞奈を亨が後ろから抱きしめた。
「栞奈…ごめんな…辛かったろ?」
「謝らないで…」
腕を強く握る
「私は、あなたが近くに居てくれるだけで良いの…」
「このまま抱きたい…」
「バカ…」
首筋に唇を落とした。上下に撫でながら舌を這わせると
「はぁ・・・あっ…」
後ろから服の中に手を入れ胸をわしづかみにしながら乳首を攻める。
コリコリとした感触が指に伝わり…
感じてるのが分かる。
「あぁ…んっ…うっ…」
亨の愛撫に栞奈は幸せだった…。
相変わらずコンビニで食事をしているようだった。
『バランス良く食べて無いんだろうな…』
亨の体を心配しながら調理をしている。
亨はパソコンに向かい仕事をしていた。
開店準備で忙しい中、休みを合わせ一緒の時間を過ごせるのが幸せだった。
準備を終え、テーブルに料理を並べると
亨は子供の様にはしゃいだ…。
「いただきまーす」
二人は声を揃え夕食を食べ始めた。
「人に作ってもらうってやっぱり幸せだな…」
「そうよね…誰かに作って夕飯食べたのって何年前だろう…」
「実家に戻ってないの?」
「うん。ずっと戻ってない」
二人は会話をしながら夕飯を食べた。
少しゆっくりしてると栞奈を亨が後ろから抱きしめた。
「栞奈…ごめんな…辛かったろ?」
「謝らないで…」
腕を強く握る
「私は、あなたが近くに居てくれるだけで良いの…」
「このまま抱きたい…」
「バカ…」
首筋に唇を落とした。上下に撫でながら舌を這わせると
「はぁ・・・あっ…」
後ろから服の中に手を入れ胸をわしづかみにしながら乳首を攻める。
コリコリとした感触が指に伝わり…
感じてるのが分かる。
「あぁ…んっ…うっ…」
亨の愛撫に栞奈は幸せだった…。