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禁愛
第4章 想い
出張前日…

夜、ベッドで横になっていると、優の手が栞奈の胸へと伸びてきた。

「栞奈、しよう…」

「うん…」

二人は、キスをし、そのキスは段々と激しくなった。

優はいつもより激しく栞奈の胸を愛撫する…

「あぁっ!優…今日はどうしたの??」

「明日から、栞奈に触れる事出来ないからね…」

優の指は硬くなった乳首を激しく摘まみ転がしている。

「ウッン…きもちいい…優…あんっ!ああぁぁ」

いつもの愛撫より遥かに激しい為、栞奈は少し期待をした。

『今日は、最後までしてくれそう…久しぶりに優がいかせてくれる…』

優は、すぐに栞奈の下着を脱がせ全裸にした。

栞奈の足を開き、ヌルヌルになった秘部を舐めまわす…。

「あぁぁぁぁ!きもちいいっ!!あーーーーっ、イイ!優ぅぅ!」

「栞奈のここ美味しいよ…」

クリトリスを吸われると栞奈は体を捩り、悶える。

顔を離し、今度は指を秘部の中に滑り込ませる。

もう、グチョグチョに濡れていてすんなりと優の指を受け入れた

指を激しく出し入れをすると、それに合わせていやらしい音が響く…

「あぁぁ!優!おかしくなりそう・・・・イイ!!あっ…」

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