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禁愛
第4章 想い
指を抜き、栞奈の足を持ち上げる…。

「優…来てぇ…」

「うん、今入れるよ…」

優の大きくなったのが勢いよく栞奈の中に入ってくる…

「あーーーっ優の大きいっ感じるぅぅ…」

優は、栞奈の奥を激しく突いた。

「栞奈…きもちいい…締まるよ…」

「優の気持ちいいよー。イイ!アンッ!アーー」

優は、出し入れするスピードを速めると

「ダメー壊れちゃうっぅ、アンっああーーイイ!!」

「もう、イクよ…」

優はそういうと栞奈の奥をさらに激しく攻め立て
中で昇天した。

「栞奈、気持ち良かったよ…シャワー浴びてくるね…」

「うん…、私も気持ち良かった…」

栞奈はこの日もイク事は無く終わってしまった。
シャワーに優が出て行き…

「私も、もう少しだったのになぁ…」

栞奈は、まだ濡れている秘部に手を向ける…
その手は、クリトリスをいじり、指で激しく転がした。

「あんっ…きもちいい…まだ…こんなに濡れてる…あーっん」

優がシャワーから上がる前に自分で昇天を迎えようと
オナニーを始めた。

「イイ…クリが気持ちいいのぉ…あーーー!イクーっ・・・・」

体をビクビクさせ、オナニーで絶頂を迎えた。

「明日から、優居ないのに…イカせてよ…」

少し寂しくなったが、すぐに優が戻って来て、やさしく抱きしめてくれた。
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