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ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
26
「あ、は、うっ」
わたしは無意識に…
チンポを唇に含んでしまったのだ。
チュパ、チュル…
口の中に、少し塩辛い先走りの味が広がってきた…
だが、心地よい味といえる。
「あ、う、ゆ、悠里さん」
チンポが口の中でビクビクと震えてきた。
チュパ、ジュル、ジュルル…
チュパ、ジュル、ジュルル…
そしてそのまま、舌を絡め、舐め、しゃぶっていく。
今夜はたくさん弄るんだ…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
「あっ、うっ、う、や、ヤバいっすぅ」
早くもヤバいらしい…
「あひゃぁ、ひゃやうなぁい」
ありゃ、はやくない…
「あ、いや、だって、さっき、脚コキされたからぁ」
チュパ、ジュボ、ジュルル…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
「はぁ、そうはぁ」
あぁ、そうかぁ…
なら仕方ないか…
「そうよね、お預けだったんだもんね」
と、口を離し、そう言った。
「あ、はい、そうっすよ…
それに脚コキっすからぁ、堪んないっすよぉ…」
確かにそうかもしれない…
「ま、とりあえず座りなさい」
と、ビッケをソファに座らせる。
彼はまだパーカーに、そして、下半身はすっぽんぽん…
わたしはまだワンピースさえも脱いではいない…
そして座ったビッケの両足の間にスッと割り込み…
「うふ、でもぉ、まだダメぇ」
わたしはそう言って、また、チンポを握り、唇に含んだ。
「あっ、うっ、そ、そんなぁ」
そう…
今夜は弄りまくるんだ…
エスの昂ぶりが疼いていた…
「あ、は、うっ」
わたしは無意識に…
チンポを唇に含んでしまったのだ。
チュパ、チュル…
口の中に、少し塩辛い先走りの味が広がってきた…
だが、心地よい味といえる。
「あ、う、ゆ、悠里さん」
チンポが口の中でビクビクと震えてきた。
チュパ、ジュル、ジュルル…
チュパ、ジュル、ジュルル…
そしてそのまま、舌を絡め、舐め、しゃぶっていく。
今夜はたくさん弄るんだ…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
「あっ、うっ、う、や、ヤバいっすぅ」
早くもヤバいらしい…
「あひゃぁ、ひゃやうなぁい」
ありゃ、はやくない…
「あ、いや、だって、さっき、脚コキされたからぁ」
チュパ、ジュボ、ジュルル…
チュパ、ジュボ、ジュルル…
「はぁ、そうはぁ」
あぁ、そうかぁ…
なら仕方ないか…
「そうよね、お預けだったんだもんね」
と、口を離し、そう言った。
「あ、はい、そうっすよ…
それに脚コキっすからぁ、堪んないっすよぉ…」
確かにそうかもしれない…
「ま、とりあえず座りなさい」
と、ビッケをソファに座らせる。
彼はまだパーカーに、そして、下半身はすっぽんぽん…
わたしはまだワンピースさえも脱いではいない…
そして座ったビッケの両足の間にスッと割り込み…
「うふ、でもぉ、まだダメぇ」
わたしはそう言って、また、チンポを握り、唇に含んだ。
「あっ、うっ、そ、そんなぁ」
そう…
今夜は弄りまくるんだ…
エスの昂ぶりが疼いていた…