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ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
 27
 
 わたしはビッケの両足の間にスッと入り込み、左手で根元を握り、亀頭に舌を絡ませながら、唇で輪にして舐めていく。

「あっ、う、うわっ、ゆ、悠里さん、そ、それは、ヤバいっすぅ」
 ビッケは口ではそう言うのだが、カラダは抗わない…
 と、いうより、快感で力が抜けてしまっている様であった。

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…
  
 舐め、しゃぶりなが、ゆっくりと手でも扱いていく。

「あ、ぁぁ、う、い、あぁ」

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

「あぅぁぁ、や、ヤバいっすぅ、ヤバいぃ…」
 そう喘ぎ、そして唇の中でビクビクと小さく震えてくる。

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 たくさん弄り、感じさせてあげたい…

 ホントに、いや、ホントにちゃんとオナ禁の約束は守っているとは思っているから…

 かわいいから…

 大好きだから…

 感じさせてあげたいんだ…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

「あ、ぁぁ、や、ヤバいっす、あ、ま、マジ、ヤバいっすぅ」
 ビクビクの震えが更に強くなってきていた。

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

「あぁ、や、ヤバ…」
 ビッケが股間に顔を埋め、上下動して舐め、しゃぶっているわたしの頭を掴んでくる。

 あ、ホントにヤバそうだわ…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

「まらよ、まららからね」
 まだよ、まだだからね…

「あ、ぁ、そ、そんなぁ…」
 下半身も小さく、小刻みに快感の昂ぶりの震えをしてきていた。

「あぁ、ゆ、悠里さぁん、や、ヤバっ」

 さすがに限界らしい…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパ、ジュボ、ジュルル…

 チュパっ…

「あっ、っく…」

 わたしは不意に、唇を離した…

「はぁっ、うっく」
 するとビクビクと、握っている左手の中で、痙攣の如くに激しく震えてきた。

「まだよ、まだ出しちゃダメぇぇ」

「はぁ、うぅ、そ、そんなぁ…」
 目の前で、小さくビクンビクンと小刻みに震えてくる。

 その身悶えする姿がまた、かわいい…






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