この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
 30

「ふふ…どう…
 これもキミへのご褒美よ…」

 わたしはそう囁きながら…
 ゆっくりと股間を開いていく。

「あ、う、や、ヤバいっす…」

「ヤバいのぉ?」

「あ、う、は、はい、ヤバいっす…
 き、綺麗っす…」

「ふぅぅん」
 
 更にゆっくりと股間を開き、指先を添えていく…

 ズキズキと、奥が激しく疼き…
 中からトロりと溢れてくるのを感じていた。

「さぁ、おいで…」

 わたしは両手を開き…囁く。

「あ…う…」
 その囁きに導かれ、ビッケはゆっくりと膝を付き、股間に顔を埋めてくる。

「は、う、うわぁ、ゆ、悠里さぁん…」
 そしてそう呟き、股間の、レースのパンティに鼻先を押し付けてきたのだ。

「あ、はぁ、うんん…」

「うわぁ、堪らない香りがぁするぅ」

「え、メスのぉ…
 あぁ、ビッチの香りがするのぉ…」

「はぁ、ふう、はぁぁ…」
 そしてビッケは夢中になってパンティの上からむしゃぶり、舐めてきた。

「はぁぁん、あ、ぁ、い、いぃ…」
 わたしはソファにのけ反り、喘ぎを漏らし、彼の頭を掴み、そして、両脚でギュッと挟み込む。

 ピチャ、ジュル、ピチャ…
 ビッケは夢中になってパンティの上から舐め、しゃぶり、吸ってきた。

 既にパンティのマチ部はぐっしょりと濡れていた…

 わたしもストッキングラブの変態であるし、普段はあまりパンティ、ショーツ類は穿かないから、こうしたパンティ越しに舐め、しゃぶられる快感は久しぶりであった…
 だが、この、レースの薄いパンティの布地の僅かな隔たりがもどかしい。

「はぁうぅ、び、ビッケぇ…」

 わたしは、自ら、紐パンティを解いていく…

「はぁぁ、ほらぁ、直接舐めてぇ」

 自ら、指先でアソコのヒダを開き…

 叫んだ…

「あぁ、舐めてぇ、いっぱい舐めてぇ」




/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ