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ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
30
「ふふ…どう…
これもキミへのご褒美よ…」
わたしはそう囁きながら…
ゆっくりと股間を開いていく。
「あ、う、や、ヤバいっす…」
「ヤバいのぉ?」
「あ、う、は、はい、ヤバいっす…
き、綺麗っす…」
「ふぅぅん」
更にゆっくりと股間を開き、指先を添えていく…
ズキズキと、奥が激しく疼き…
中からトロりと溢れてくるのを感じていた。
「さぁ、おいで…」
わたしは両手を開き…囁く。
「あ…う…」
その囁きに導かれ、ビッケはゆっくりと膝を付き、股間に顔を埋めてくる。
「は、う、うわぁ、ゆ、悠里さぁん…」
そしてそう呟き、股間の、レースのパンティに鼻先を押し付けてきたのだ。
「あ、はぁ、うんん…」
「うわぁ、堪らない香りがぁするぅ」
「え、メスのぉ…
あぁ、ビッチの香りがするのぉ…」
「はぁ、ふう、はぁぁ…」
そしてビッケは夢中になってパンティの上からむしゃぶり、舐めてきた。
「はぁぁん、あ、ぁ、い、いぃ…」
わたしはソファにのけ反り、喘ぎを漏らし、彼の頭を掴み、そして、両脚でギュッと挟み込む。
ピチャ、ジュル、ピチャ…
ビッケは夢中になってパンティの上から舐め、しゃぶり、吸ってきた。
既にパンティのマチ部はぐっしょりと濡れていた…
わたしもストッキングラブの変態であるし、普段はあまりパンティ、ショーツ類は穿かないから、こうしたパンティ越しに舐め、しゃぶられる快感は久しぶりであった…
だが、この、レースの薄いパンティの布地の僅かな隔たりがもどかしい。
「はぁうぅ、び、ビッケぇ…」
わたしは、自ら、紐パンティを解いていく…
「はぁぁ、ほらぁ、直接舐めてぇ」
自ら、指先でアソコのヒダを開き…
叫んだ…
「あぁ、舐めてぇ、いっぱい舐めてぇ」
「ふふ…どう…
これもキミへのご褒美よ…」
わたしはそう囁きながら…
ゆっくりと股間を開いていく。
「あ、う、や、ヤバいっす…」
「ヤバいのぉ?」
「あ、う、は、はい、ヤバいっす…
き、綺麗っす…」
「ふぅぅん」
更にゆっくりと股間を開き、指先を添えていく…
ズキズキと、奥が激しく疼き…
中からトロりと溢れてくるのを感じていた。
「さぁ、おいで…」
わたしは両手を開き…囁く。
「あ…う…」
その囁きに導かれ、ビッケはゆっくりと膝を付き、股間に顔を埋めてくる。
「は、う、うわぁ、ゆ、悠里さぁん…」
そしてそう呟き、股間の、レースのパンティに鼻先を押し付けてきたのだ。
「あ、はぁ、うんん…」
「うわぁ、堪らない香りがぁするぅ」
「え、メスのぉ…
あぁ、ビッチの香りがするのぉ…」
「はぁ、ふう、はぁぁ…」
そしてビッケは夢中になってパンティの上からむしゃぶり、舐めてきた。
「はぁぁん、あ、ぁ、い、いぃ…」
わたしはソファにのけ反り、喘ぎを漏らし、彼の頭を掴み、そして、両脚でギュッと挟み込む。
ピチャ、ジュル、ピチャ…
ビッケは夢中になってパンティの上から舐め、しゃぶり、吸ってきた。
既にパンティのマチ部はぐっしょりと濡れていた…
わたしもストッキングラブの変態であるし、普段はあまりパンティ、ショーツ類は穿かないから、こうしたパンティ越しに舐め、しゃぶられる快感は久しぶりであった…
だが、この、レースの薄いパンティの布地の僅かな隔たりがもどかしい。
「はぁうぅ、び、ビッケぇ…」
わたしは、自ら、紐パンティを解いていく…
「はぁぁ、ほらぁ、直接舐めてぇ」
自ら、指先でアソコのヒダを開き…
叫んだ…
「あぁ、舐めてぇ、いっぱい舐めてぇ」