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ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
32
ビッケは溢れ出ている愛の蜜をすくう様に舌を動かし、舐め、しゃぶり…
時折、舌先でクリトリスに触れ、擦ってくる。
その舌先のランダムなクリトリスの刺激が、まるで焦らしの様にもどかしく、そして、堪らない快感の心地よさを生んできていたのだが…
もう、わたしも昂ぶりの疼きが限界であった。
わたしはフェラチオが、つまり、愛しい男のチンポを舐め、しゃぶりと、その彼の快感がシンクロしたかの様に自分自身と繋がり…
同じ様に感じるのだ。
つまり、男が、彼が、ビッケが、舐め、しゃぶられ感じる事に、わたし自身も昂ぶり、感じていく…
だから、既に一触即発ぐらいに昂ぶり、疼いていた。
そして…
クリトリスが一番感じる。
「はぁん、もっと、もっとぉ、グリグリ舐めてぇ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「あ、う、ん、ん、や、ゆ、指もぉ、指も挿入れてよぉぉ」
メスイヌのビッチ女の叫びを上げる…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ニュチャ、ニチュ、ニュチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
舌先がクリトリス、ヒダを交互に舐め、しゃぶり…
指先が中に挿入って…
「はぁっ、っく、グリグリしてぇぇ…」
中の壁をグリグリと刺激させる…
その瞬間…
子宮から快感の…
絶頂感の電流が流れ…
「はぁっ、っくうぅぅぅ…」
わたしは全身を激しく震わせ…
イッてしまう…
「んはぁぁ、っくうぅぅぅ…………」
それは時間にしたら、あっという間に迎えてしまった絶頂感である…
男なら…
早漏モノの早さ、速さの絶頂感といえる…
だけど…
ビッケは溢れ出ている愛の蜜をすくう様に舌を動かし、舐め、しゃぶり…
時折、舌先でクリトリスに触れ、擦ってくる。
その舌先のランダムなクリトリスの刺激が、まるで焦らしの様にもどかしく、そして、堪らない快感の心地よさを生んできていたのだが…
もう、わたしも昂ぶりの疼きが限界であった。
わたしはフェラチオが、つまり、愛しい男のチンポを舐め、しゃぶりと、その彼の快感がシンクロしたかの様に自分自身と繋がり…
同じ様に感じるのだ。
つまり、男が、彼が、ビッケが、舐め、しゃぶられ感じる事に、わたし自身も昂ぶり、感じていく…
だから、既に一触即発ぐらいに昂ぶり、疼いていた。
そして…
クリトリスが一番感じる。
「はぁん、もっと、もっとぉ、グリグリ舐めてぇ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「あ、う、ん、ん、や、ゆ、指もぉ、指も挿入れてよぉぉ」
メスイヌのビッチ女の叫びを上げる…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ニュチャ、ニチュ、ニュチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
舌先がクリトリス、ヒダを交互に舐め、しゃぶり…
指先が中に挿入って…
「はぁっ、っく、グリグリしてぇぇ…」
中の壁をグリグリと刺激させる…
その瞬間…
子宮から快感の…
絶頂感の電流が流れ…
「はぁっ、っくうぅぅぅ…」
わたしは全身を激しく震わせ…
イッてしまう…
「んはぁぁ、っくうぅぅぅ…………」
それは時間にしたら、あっという間に迎えてしまった絶頂感である…
男なら…
早漏モノの早さ、速さの絶頂感といえる…
だけど…