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ビッチ女のクリスマス…
第1章 12月23、24、25日の三日間…
 37

 ジュボ、ジュボ、ジュボ…

「あ、はぁ、は、や、ん、あぁん…」
 わたしのすっかり昂ぶっている快感の喘ぎ声…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、ふっ、ハッ、はっ、はっ…」
 ビッケの突いてくる声…

 それらの…

 快感の四重奏、カルテットである…


 ジュボ、ジュボ、ジュボ…

「あ、はぁ、は、や、ん、あぁん…」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、ふっ、ハッ、はっ、はっ…」

 そして女早漏のわたしは…

「は、あ、や、ん、あぁ、イッ、イキそう…
 あぁ、び、ビッケぇ、や、イッちゃうぅ…」

 ジュボ、ジュボ、ジュボ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、ふっ、ハッ、はっ、はっ…」

 ジュボ、ジュボ、ジュボ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「は、や、あぁ、イッ、イクぅぅぅ…」

 わたしは瞬く間に、三度目の絶頂感を迎え、全身を震わせ、叫ぶ…

「あぁ、っくぅぅぅ………」


 ギシッ、ギシッ、ギシッ… 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、ふっ、ハッ、はっ、はっ…」

 だが、さっき大量に射精したビッケは全く余裕らしく…
 突いてくるリズム、腰の動きが変わらない。

 それが、更なる、わたしの快感、絶頂感を昂ぶらせてくるのだ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ… 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ… 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「っくぅ、あ、ぁ、ぁ、ぁぁ…」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ… 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ… 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」

 わたしはこの単調な突きのリズムに狂ってしまう…

「……ん、あぁ…や、っくぅ……」

 続けて四度目の絶頂感…

 いや、エクスタシーと、いえる快感であった…




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