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禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け
電車を降りてすぐにりなが言った



”最低”



まさきが言う

”あんなに喜んでたくせに?”



りなが顔を赤らめる





チケット売り場に着くと目当ての映画は完売だった



”えーまじかあ、、、
まあ新作だしね。
どうする?あの3番のやつにする?
もうだいぶやってるけどアクションだし”



”いいよ”


チケットを2枚、購入した





映画館の中は割と狭かった


りなとまさきは左サイドの真ん中あたりの席だった




新作じゃないせいか、人が少ない



2人の前や後ろには人がいるものの、同じ列にはいない




まさき、また変なことしてこないといいな、、

そんなことを考えていたら、さっきのことを思い出してまたアソコがじゅわっと濡れる




映画が始まった


30分ほど経過した時だった





つー、、、

まさきの指がりなの太ももを撫でる



”ひゃんっ//"


突然の出来事に驚いたりなの体が小さく跳ねる





そのまま太ももを撫でられる


さわさわさわ、、

優しいタッチで触られるとすごくむずむずする



つんっ
まさきの指がクリをつつく



”んああっっ//”
りなが声を漏らす


幸いなことに、アクション映画の音で声などかき消されてしまう
バーン、ズドドドド!
ガシャガシャガシャ、、、バリンッッッ!!!!



つーーー、、さすさすさす、、
まさきの指がゆっくりパンツの上からりなのソコを触る


”ふあっ////んんんんっっっっ//
やあっっっ、あん//あっ、ふっっ///あんっ、ああああっ//”



りなの息が次第に上がっていく





”お前本当クリ好きだね”


そんなこと言われたらもっと濡れちゃう、、



すでにりなのソコは大洪水だった
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