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第2章 電車でお出掛け

くちゅくちゅくちゅ、、、

いやらしい音を立てながらまさきがソコを攻める


”あっ、やあっ//ああっっっっ、んっ//
ひゃっ、んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やっっ/////
だめっ、あんっっ//”


りなの腰が浮く


びくっ


”やあっっっ////"




”そんなに声出したら気付かれちゃうよ？”


まさきが耳元で囁く




れろっ、ぴちゃぴちゃ

まさきが耳を舐め始めた


”ふあっっ、、、んっっ////
だめっ、、んっ//ああっっっっ、あんっ//"



くちゃ、、ぴちゃぴちゃ
くちょ、ぴちゃ、、はむっ

いやらしい音が耳元で響き、りなが体を震わせる



”んんんんんっっっっ、耳はだめえっっ////
まさきっ、、ああっ//"



バーーーーーン！！！！！
Jack!!! Come here!!!!
Oh my god!!!!!!!
Are you okay?
グラッ、、、ズドーーーーン！！！！！
バンッ、ズドドドドド、ドカーーーーーン！！！！！



相変わらずうるさい映画で良かった

少しぐらいなら声を出しても平気だ




くちゅくちゅくちゅ、、、、
さすさすさす、、


”はあっ、、///
クリはだめえっっ、あああっ///"

小声でりなが懇願する




まさきはやめない




くりゅくりゅくりゅ、、
さすさすさす
円を描く指が止まらない



まさきがパンツをずらしてきた


”だめ！それはほんとに、、”




唇を奪われる





くちゅ、、、れろ、ちゅっ
ちゅぱっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、、

えっちなちゅーをされてりなの力が抜けた



あっという間にパンツが脱がされた