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禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け

”ねえ、ほんとにっ、、、ふあっっ//"
まさきがクリをいじる
くにゅくにゅくにゅ、、
くちゃ、、さすさすさすさす
”あっ、やあっ//ああっ、んんんんっ//
だめっ、あんっっ//まさきっっっ、ああっ//”
突然まさきが椅子から降りた
(え、、?)
床にしゃがみこみ、りなの脚を大きく開かせ、浅く座らせようとする
(まさか、、、ここで舐める気?
それは本当に勘弁!!!
声出ちゃうし見えちゃうかも、、
さすがにイったら周りだって気付くだろうし、、)
りなは必死で脚を閉じようとする
つーーーー、、さすりさすり
まさきが太ももをさすり、舌で愛撫する
れろれろ、ぴちゃっ、つーーー、、
”んあっっっ///"
りなの力が抜ける
脚を思いっきり開かれて
アソコが映画のスクリーンの光で反射されてテカテカと光る
ぴちゃっっっ、じゅるじゅるっ、れろれろれろれろれろ、、、
ちゅぱっ、じゅぽじゅぽ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
”ああああっ、やあっ//あんっ//
んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やあっっ/////
あんっっ//気持ちいいよぉ//”
りなの腰が今まで以上に浮く
まさきがいたずらっぽく微笑む
ちゅぱっ
クリを吸われるとおかしくなりそう
快感の波が押し寄せてきて我慢できない、、
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっっっ
くちゅっっ、ちゅっっっ
ビクビクビクッ
”ひゃあっっっ/////んっっ、ああああっ///
ふあっっ、うんっっっ///やっ、あんっ//"
(もうだめ、、イきそう、、、)
ぴたっ
まさきが舌の動きを止める
(え、、、?
なんで、、、?)
まさきがクリをいじる
くにゅくにゅくにゅ、、
くちゃ、、さすさすさすさす
”あっ、やあっ//ああっ、んんんんっ//
だめっ、あんっっ//まさきっっっ、ああっ//”
突然まさきが椅子から降りた
(え、、?)
床にしゃがみこみ、りなの脚を大きく開かせ、浅く座らせようとする
(まさか、、、ここで舐める気?
それは本当に勘弁!!!
声出ちゃうし見えちゃうかも、、
さすがにイったら周りだって気付くだろうし、、)
りなは必死で脚を閉じようとする
つーーーー、、さすりさすり
まさきが太ももをさすり、舌で愛撫する
れろれろ、ぴちゃっ、つーーー、、
”んあっっっ///"
りなの力が抜ける
脚を思いっきり開かれて
アソコが映画のスクリーンの光で反射されてテカテカと光る
ぴちゃっっっ、じゅるじゅるっ、れろれろれろれろれろ、、、
ちゅぱっ、じゅぽじゅぽ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
”ああああっ、やあっ//あんっ//
んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やあっっ/////
あんっっ//気持ちいいよぉ//”
りなの腰が今まで以上に浮く
まさきがいたずらっぽく微笑む
ちゅぱっ
クリを吸われるとおかしくなりそう
快感の波が押し寄せてきて我慢できない、、
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっっっ
くちゅっっ、ちゅっっっ
ビクビクビクッ
”ひゃあっっっ/////んっっ、ああああっ///
ふあっっ、うんっっっ///やっ、あんっ//"
(もうだめ、、イきそう、、、)
ぴたっ
まさきが舌の動きを止める
(え、、、?
なんで、、、?)

