この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け
”ねえ、ほんとにっ、、、ふあっっ//"


まさきがクリをいじる
くにゅくにゅくにゅ、、
くちゃ、、さすさすさすさす



”あっ、やあっ//ああっ、んんんんっ//
だめっ、あんっっ//まさきっっっ、ああっ//”





突然まさきが椅子から降りた



(え、、?)




床にしゃがみこみ、りなの脚を大きく開かせ、浅く座らせようとする



(まさか、、、ここで舐める気?
それは本当に勘弁!!!
声出ちゃうし見えちゃうかも、、
さすがにイったら周りだって気付くだろうし、、)



りなは必死で脚を閉じようとする




つーーーー、、さすりさすり


まさきが太ももをさすり、舌で愛撫する




れろれろ、ぴちゃっ、つーーー、、




”んあっっっ///"






りなの力が抜ける



脚を思いっきり開かれて
アソコが映画のスクリーンの光で反射されてテカテカと光る



ぴちゃっっっ、じゅるじゅるっ、れろれろれろれろれろ、、、
ちゅぱっ、じゅぽじゅぽ、くちゅくちゅくちゅくちゅ


”ああああっ、やあっ//あんっ//
んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やあっっ/////
あんっっ//気持ちいいよぉ//”


りなの腰が今まで以上に浮く




まさきがいたずらっぽく微笑む


ちゅぱっ





クリを吸われるとおかしくなりそう



快感の波が押し寄せてきて我慢できない、、




ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっっっ
くちゅっっ、ちゅっっっ




ビクビクビクッ



”ひゃあっっっ/////んっっ、ああああっ///
ふあっっ、うんっっっ///やっ、あんっ//"




(もうだめ、、イきそう、、、)








ぴたっ




まさきが舌の動きを止める





(え、、、?
なんで、、、?)
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ