この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け
まさきが隣に座り、何事もなかったかのように映画を観ている


りなはもじもじと脚をすりあわせる



ちらっとまさきの方を見る



くいくいっ
まさきの服を引っ張る


”もうおしまい?”
可愛く聞いてみる



”こんなところですることじゃねーだろ”

あっさりと言われた






(まさきがし始めたのに、、
こんな中途半端なのやだよ、、)


”ねえ、、もうちょっとして、、?”



”俺まじで観たいから”





(今まで全然観てなかったくせに、、)






りなのアソコはひくひくしている


(どうしよう、イきたい、、)


まさきはしてくれなさそうだし、周りの客も映画に熱中している






くちゅ、、

りなは自らソコに手を伸ばした



くりゅっ、くちゅくちゅくちゅ
つー、、、くりっ


”んんんんっ//ふっ、んんんっっ、やっ、あああっ//”


はしたないと分かっていながらも感じてしまう
映画館という状況
そしてイかせてもらえなかったフラストレーションと
横から感じるまさきの視線






”ふあっ、、、んんっっっ////
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///"



自分の気持ちいいところは自分が一番よく知ってる



クリをこすると愛液がとめどなく溢れる
とろっ

くちゅ

それをすくいあげて、下から上に指を這わせる



つー、、、、くりゅっ



”んあああっっっ//////"


クリにこすれた時の快感が大きく、やみつきになる




(そろそろイきそう、、)





”変態”


まさきが耳元で囁いた
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ