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禁断のえっち(エッチがメインです)
第2章 電車でお出掛け

まさきが隣に座り、何事もなかったかのように映画を観ている
りなはもじもじと脚をすりあわせる
ちらっとまさきの方を見る
くいくいっ
まさきの服を引っ張る
”もうおしまい?”
可愛く聞いてみる
”こんなところですることじゃねーだろ”
あっさりと言われた
(まさきがし始めたのに、、
こんな中途半端なのやだよ、、)
”ねえ、、もうちょっとして、、?”
”俺まじで観たいから”
(今まで全然観てなかったくせに、、)
りなのアソコはひくひくしている
(どうしよう、イきたい、、)
まさきはしてくれなさそうだし、周りの客も映画に熱中している
くちゅ、、
りなは自らソコに手を伸ばした
くりゅっ、くちゅくちゅくちゅ
つー、、、くりっ
”んんんんっ//ふっ、んんんっっ、やっ、あああっ//”
はしたないと分かっていながらも感じてしまう
映画館という状況
そしてイかせてもらえなかったフラストレーションと
横から感じるまさきの視線
”ふあっ、、、んんっっっ////
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///"
自分の気持ちいいところは自分が一番よく知ってる
クリをこすると愛液がとめどなく溢れる
とろっ
くちゅ
それをすくいあげて、下から上に指を這わせる
つー、、、、くりゅっ
”んあああっっっ//////"
クリにこすれた時の快感が大きく、やみつきになる
(そろそろイきそう、、)
”変態”
まさきが耳元で囁いた
りなはもじもじと脚をすりあわせる
ちらっとまさきの方を見る
くいくいっ
まさきの服を引っ張る
”もうおしまい?”
可愛く聞いてみる
”こんなところですることじゃねーだろ”
あっさりと言われた
(まさきがし始めたのに、、
こんな中途半端なのやだよ、、)
”ねえ、、もうちょっとして、、?”
”俺まじで観たいから”
(今まで全然観てなかったくせに、、)
りなのアソコはひくひくしている
(どうしよう、イきたい、、)
まさきはしてくれなさそうだし、周りの客も映画に熱中している
くちゅ、、
りなは自らソコに手を伸ばした
くりゅっ、くちゅくちゅくちゅ
つー、、、くりっ
”んんんんっ//ふっ、んんんっっ、やっ、あああっ//”
はしたないと分かっていながらも感じてしまう
映画館という状況
そしてイかせてもらえなかったフラストレーションと
横から感じるまさきの視線
”ふあっ、、、んんっっっ////
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///"
自分の気持ちいいところは自分が一番よく知ってる
クリをこすると愛液がとめどなく溢れる
とろっ
くちゅ
それをすくいあげて、下から上に指を這わせる
つー、、、、くりゅっ
”んあああっっっ//////"
クリにこすれた時の快感が大きく、やみつきになる
(そろそろイきそう、、)
”変態”
まさきが耳元で囁いた

