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禁断のえっち(エッチがメインです)
第1章 ひとりえっち
”あのっ、、"


いや何呼び止めてんのあたし!

一応家族なわけだし、、、


”ごめん、なんでもない、、”



まさきがじっとこちらを見る


”何?”


”いや、なんでもない、、
変なとこ見せてごめん”




まさきがチラッと体を見て
ゆっくりと手をのばす


胸を揉む


”え、、あの、、まさき?
だめだよ?やめて?”



でも無視してやめてくれない


”ねえ、、やだってば、、”




まさきの指が乳首に当たる

”んんっ”
ビクッと体が反応する



まさきの口元が少し緩む

”お前感度良すぎ”



そう言ってベッドに入って覆い被さってきた



(え、え、え!どうしよう
こんなのってだめでしょ、、
いやでも、、、)




まさきはいわゆるイケメンで
すごくモテる

普段は優しくて
義理とは言え自慢のお兄ちゃんだった



ちゅ、、
びちゃびちゃ、ちゅくっ

まさきが舌を絡めて来る


(こんなに温かいキスもあるんだ、、)

りなも舌を絡める


”んんっ//あっ、あんっ//はっ、んんっっっ、やあっ//”
自然と声が出てしまう



まさきの手が再び胸を揉み始める



”悪ぃけど俺も男だから。
妹とは言えあんなとこ見せられたら興奮すんだよ”

そう言って乳首をつまむ

”んんっ//あああっっっっ、だめえっ”



まさきが膝でぐいっと
りなのアソコを押す


”ひゃっ、んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やっっ/////"

ぐいっ

確実にイイところ刺激してくる

クリに当たって、さっきまでオナニーしていた体は反応する


”まさきっ、、ふあっっっ//だめっ、んんっ//”

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