この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第5章 お風呂



さきほどイったばかりの体には刺激が強かった


りなの脚はもうガクガクで、立っていることさえ精一杯だった


”あんっ、あっ//だめっ////
ふああっっっ////クリちゃんはあっっ//
だめなのおっっ//ああああっっっ//"


自らいやらしい言葉を発しながら

後ろからがっしりとした腕に支えられ

今にも崩れ落ちそうになりながらも

体は素直に反応していた



”あああああっっっ////
ねえだめ、ああっ//んんんんっっ//
もう無理っっ、やあっっ///

ねえまたイっちゃいそうだよっ///

ああっっ///"




まさきの低い声が耳元で聞こえる

”イけよ”


その声と台詞に余計に興奮してしまったりなは、すぐに絶頂を迎えた



”だめえっっっ///ああああんんんっ///
そこっ、そこっっ、そこおおっ///
ああんんっっ//////ふああああっ//

気持ちいいよおおっっ//あああっっっっ//

やっっっ//ほんとに、、ああああああんっ//
んっっっっ、あああっ////あんっっ、ふあっっ//
やああっっっっっ//クリすごいよおっっ///

すごい当たるうっっ//ああああっっ///

もうだめえっっ///はあああんっっっ///

おかしくなるううっっ///ああんんっっっ//


もうイくうっっ、、、//

やっ、あっ、あああああああ//

イく、イく、イく!!!やあっっ///



イくイくイくイくイく!!!!!
ああっっっっっっ////////"




ビクビクビクビクッッッ

ビクッビクッ

ビクッ

ビクッビクッ

ビクッビクッ


ビクッ


ビクッ





ビクッ





大きく痙攣して、りなはイった



その場にへたりと座り込んでしまった




”あら、疲れちゃった?
一緒にお風呂浸かろっか”


そう言ってりなを湯船に戻した
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ