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禁断のえっち(エッチがメインです)
第5章 お風呂

さきほどイったばかりの体には刺激が強かった
りなの脚はもうガクガクで、立っていることさえ精一杯だった
”あんっ、あっ//だめっ////
ふああっっっ////クリちゃんはあっっ//
だめなのおっっ//ああああっっっ//"
自らいやらしい言葉を発しながら
後ろからがっしりとした腕に支えられ
今にも崩れ落ちそうになりながらも
体は素直に反応していた
”あああああっっっ////
ねえだめ、ああっ//んんんんっっ//
もう無理っっ、やあっっ///
ねえまたイっちゃいそうだよっ///
ああっっ///"
まさきの低い声が耳元で聞こえる
”イけよ”
その声と台詞に余計に興奮してしまったりなは、すぐに絶頂を迎えた
”だめえっっっ///ああああんんんっ///
そこっ、そこっっ、そこおおっ///
ああんんっっ//////ふああああっ//
気持ちいいよおおっっ//あああっっっっ//
やっっっ//ほんとに、、ああああああんっ//
んっっっっ、あああっ////あんっっ、ふあっっ//
やああっっっっっ//クリすごいよおっっ///
すごい当たるうっっ//ああああっっ///
もうだめえっっ///はあああんっっっ///
おかしくなるううっっ///ああんんっっっ//
もうイくうっっ、、、//
やっ、あっ、あああああああ//
イく、イく、イく!!!やあっっ///
イくイくイくイくイく!!!!!
ああっっっっっっ////////"
ビクビクビクビクッッッ
ビクッビクッ
ビクッ
ビクッビクッ
ビクッビクッ
ビクッ
ビクッ
ビクッ
大きく痙攣して、りなはイった
その場にへたりと座り込んでしまった
”あら、疲れちゃった?
一緒にお風呂浸かろっか”
そう言ってりなを湯船に戻した

