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禁断のえっち(エッチがメインです)
第5章 お風呂
半分意識が飛んでそうなりなの頭を
まさきが優しく撫でる

”お前のイくとこ本当に可愛かった”


まさきが優しくキスをする



疲れきったりなに気を使い、優しく抱きしめる


”りな、顔見たい”


そう言って対面座位のように、自分の方を向かせて自分の上にまたがるように座らせた



”お前ほんと可愛いなー
モテるだろ”


”そんなことないよー!
まさきこそモテモテのくせに”

少し拗ねたようにりなが返した



”まあな、もう慣れたよ”

ハハ、と笑いながらまさきが嫌みなことを言う



”まさきはどんな女の子がタイプなの?”

りなが気になって聞いてみる



”んーーーー、、、なんだろ
一生懸命な子かな?”


”ふーーーん”



(一生懸命かあ、、
あたしいつもダラダラしてるしなあ、、
そもそもまさきはいつも気持ち良くしてくれるけど、あたしはいつもあんまり気持ち良くさせてあげられないんだよなあ、、)


そんなことを考えていると、自分のソコのすぐ先でまさきのモノが固く大きく勃っているのに気付く

じっと見つめてみると、やはり大きい



”あ、悪ぃ
でもお前が裸でこんなとこいたらそりゃ勃つわ”

そんなことを言いながらまさきが胸に顔をうずめる


”おっぱい、、ふわふわ”




そんなまさきを愛おしいと思った
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