パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お風呂

”まさき、さっき体洗ってくれたでしょ？
今度はあたしが洗ってあげるよ”


少し驚きながらも
”お、まじで？”
と嬉しそうなまさき

ぬるぬる、、、あわあわあわ、、、


スポンジを手に取り、首から胸に滑らせる
ごしごし、、、


まさきの後ろに回り、後ろから抱きつく


手で乳首を愛撫しながら
自分の柔らかい膨らみを、まさきの背中に押し当てる

ぬる、、、ぬるぬる

滑りがよくなり、体をゆっくり上下させる



背中に柔らかい胸が当たり、まさきのソレはもうどうしようもないほどに上を向いていた




りながしゃがみ、足を洗う



目の前には大きく反り返ったモノがあった



ゴシゴシゴシ、、、


つー、、、太ももを洗うとタマの付け根を念入りに撫でる


”ううっ”


まさきから声が漏れる



その先端からはキラキラと光る透明の液が溢れ、ツーッと糸を引いて床に垂れていた


さわさわさわ、、、にゅるっ
可愛い指がアナルを撫でた


”ううっっっっ”
まさきの体がビクッと反応する


”ここ、、気持ちいいの？”

”やめろ、そんなとこ、うおっ、、うううっ”


ぬるぬるぬる、、、
アナルを撫でるとまさきは声を漏らした



ぱくっ


りながソレの先端をくわえ、ゆっくりと舐める


つー、、れろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、、

右手でタマを撫でる

さわさわ、、すりすりすり、、、



ちゅぱっ
ソレに吸い付いたりなはゆっくりと頭を上下させる



じゅぽっっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ
じゅるじゅるじゅる、、、ぴちゃぴちゃ


”うううっ、、りなっ、、、”