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第5章 お風呂

”うううっ、、、


りな、、、ベッド行こ？”




二人は黙って体を吹き、２階へ上がった





ドサッ

まさきが上から覆い被さる

これがいつものスタイルだった



上から覆い被さると逃げ場がなく、Mなりなには興奮を高めるのに最適だった




ちゅっ、、くちゅ、、ぴちゃ、
ゆっくりとキスをはじめ、右手が乳首をつまむ


くにゅっ、、コリコリコリ、、



”ふああっ、、、んんんんっっ///"




右膝をりなのクリのあたりに押し当てる


ぐいっっ



”はあんっっっ///あっ、あっ、あああっ//
そこっっ//すごいいいいいっっっ/////"



我慢できないまさきはすぐにアソコにしゃぶりついた

ちゅぱちゅぱちゅぱっっ
くちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、れろれろ

まさきの舌がせわしなく動く


”んあああっっっ///ふっっっっっっ////
んんんっ、ああああっ///だめえっっ///
ひゃあっっ////んっっ、ああああっ///


まさきっっ///あああああっっ//


あたしもっ//あんっっ//舐めたいっ//"




まさきが顔を離し、大きくなっているソレを出した


”お前ケツこっち”




二人はただひたすらお互いの気持ちいいところを舐め合った


ぴちゃぴちゃぴちゃ、、、くちゅくちゅ
れろれろれろ、、ぴちゃぴちゃぴちゃ
じゅぽっっ、じゅるじゅるっ、れろれろれろ



いやらしい音が響き、どちらからともなく舐めるのをやめた



まさきがソレをりなの熱い入り口につけた